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朝夕、授業の始めと終わりには「ごきげんよう」。

先生方にも、先輩・後輩にも「ごきげんよう」。

時間や相手を選ばずに使える「ごきげんよう」。

こんなごあいさつの似合う女性を目指して、跡見での生活が始まりました。

このごあいさつを始めたのが学祖跡見花蹊先生。

だから、「ごきげんよう」とごあいさつすることは、同時に花蹊先生の志を継ぐことでもあるのです。

はじめはぎこちなくても、すぐに口をついて出てくるようになりますよ!

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