10月12日(金)~14日(日)、埼玉県さいたま市にて
「インラインアルペン世界選手権2018」が開催され、
高校2年生の生徒が男子スラローム部門で
9位入賞(日本選手3位)の好成績を収めました。
インラインアルペンはインラインスケートを履いて下り坂を滑走し、
そのタイムを競う競技で、大会は勾配のある一般の舗装道路を使って行われます。
今回の世界選手権は、埼玉県さいたま市中央区大戸の一般道路を2日間通行止めにし、
沿道に沢山の観戦者を集め開催されました。
10月12日(金)~14日(日)、埼玉県さいたま市にて
「インラインアルペン世界選手権2018」が開催され、
高校2年生の生徒が男子スラローム部門で
9位入賞(日本選手3位)の好成績を収めました。
インラインアルペンはインラインスケートを履いて下り坂を滑走し、
そのタイムを競う競技で、大会は勾配のある一般の舗装道路を使って行われます。
今回の世界選手権は、埼玉県さいたま市中央区大戸の一般道路を2日間通行止めにし、
沿道に沢山の観戦者を集め開催されました。
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