今日はガスバーナーの使い方をみんなで確認しました。
はじめに火の取り扱いに慣れてもらうために、マッチの炎を何秒間保っていられるか
チャレンジしました。
記録更新をねらってマッチの角度を変え、試行錯誤しながら作業してくれました。
その後にガスバーナーの仕組みをガスの流れ、ガスを燃焼させるために必要な空気(酸素)
に着目しながら考え、操作方法を一緒に確認しました。
実際に1人ずつ火をつけるときは、皆スムーズに作業でき、今後の実験でも同じように
扱えるのではないかと思います。
これから徐々に本格的な実験に入っていきます。
(金子)