校章の由来 投稿 2014年08月28日 16:20 「三色すみれ」をモチーフとした学園章は創立者の藤井高蔵・ショウが、 キリスト教の「愛」の精神を表すものとして、学園創立(大正5年)時に定めたものです。 女学校時代の校章は、すみれの花を形どった七宝焼きで、黄・緑・紺の色を使っていました。 旧来の校章の色は学年章として受け継がれ、黄、緑、紺を学年別に付けています。 現在の校章はこちら lineで送る シェアする ポストする メールで送る