期末試験後の自宅学習期間に、錬成期の希望者を対象とした「イングリッシュシャワー」が実施されました。習熟度に合わせ、5人1組のクラスに分かれ、3日間、担当の外国人講師の先生とともにスピーキングを中心に、英語漬けの日々を送りました。

最終日の午後には、講堂でクロージングセレモニーが催されました。

代表の生徒によるスピーチでは、2名の生徒が堂々と発表していました。

担当の先生方からのコメントでは、3日間の取り組みについてお褒めの言葉もいただきました。

担当の先生と、すっかり打ち解けている様子も見られました。

生徒たちにとっては単に英語を話すだけでなく、他国の文化を知ったり、話す際の姿勢を身につけたりする、

貴重な機会にもなったのではないでしょうか。今後の英語学習の弾みになってくれればと思います!

(錬成期スタッフ)

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