女子聖学院の国際理解教育の一貫として、高Ⅱにて「Self-Development Program」が実施されました。
このプログラムは、各国のネイティブ講師&留学生と3日間コミュニケーションをとりながら、異文化・異言語について理解を深めるという目的で行われています。
各学年、異なる時期に実施しており、直近では中2で開催されました。(中2の様子はこちら
今回は主にブラジル、インドネシア、中国、ケニアなどの12カ国から
東京大学から13名のほか、東工大、筑波大学など7大学から、総勢20名の留学生に来て頂きました。

3日間のうち、何度か少人数のグループに分かれ、留学生の方を交えて様々なトピックについてディスカッションを行いました。
初めは海外と日本の文化の違いを知るために、観光地や学校生活、コミュニケーションスタイルについて英語で情報を交換しました。
アジアから北米、アフリカなど、様々な国の文化について知ることができ、生徒達も躍動的な反応を見せていました。
また、留学生と生徒との親睦もとても深まり、授業時間外でも留学生を囲って話している様子が見られました。

最終的には「自分の将来の夢・目標」をテーマに、プレゼンテーションを考えます。
これより、各クラス3名ずつ代表者が決まり、チャペルにてプレゼンテーションの発表が行われました。

人前で1人で立って話すことは誰だって緊張するものです。
ですが、選ばれた生徒たちはとても堂々と自分の思いを英語で表現し、発信していました。
数年間このプログラムを取り組み続けた実績が、自信へと繋がったのでしょう。
この3日間は高Ⅱの生徒達にとって特別な経験となり、
英語だけでなく日本語でもどんな言語でも、伝えようとする力を活かし、
「言葉の壁」や「文化の壁」など、いくつもの壁を乗り越えていって欲しいと願うのでした。

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初日のディスカッションでは、留学生と
お互いの国の学校生活の違いについて話しました。
2日目は「自分の目標と達成のためのロードマップ」
というテーマで留学生がプレゼンテーションを行い、
それに対して英語で質問をしました。
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最終日のプレゼンテーションです。 各クラスから計10名の代表者が
それぞれ自分の夢をテーマにスピーチをします。
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学年全員や教員が見守る中でのスピーチでした。 ネイティブ講師から一人ひとりへ終了証を手渡されました。
最後のお別れは少し名残惜しく感じました。

 

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