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5月もあっという間に終わりを迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。
都内では発令中である緊急事態宣言の2度目の延長が決まり、まだまだ警戒が解けない状況です。

さて、昨年ご好評をいただきましたお父様向け説明会「オンライン パパプロナイト」を今年も実施いたします！
パパプロに所属されている在校生お父様方によるトークライブ（Zoomウェビナー）で、中学受験での体験談はもちろん、パパプロ活動を通じて女子聖について普段感じていることをお話しいただきます。
トークライブの後半では皆様からの質問にもお答えいたします。
昨年は多くの受験生保護者のお父様にご参加いただきました。お父様はもちろん、ご家族皆さまで奮ってご参加ください！

【当日の内容】
日時：6月26日(土) 17:30-18:30
配信：Zoomウェビナー（全面オンラインで実施いたします）
内容：パパプロのパパさんたちによるトークライブ
後半は皆さまからのご質問にもお答えします！中学受験の体験談など詳しくお聞きいただけます。
備考：開催前日に、お申込みいただいた方へ当日のご案内をメールにてお送りいたします。
『info@joshiseigakuin.ed.jp』からのメールを受信できるようにしてお待ちください。

※「パパプロ」とは？
生徒の父親を主体に構成された有志の活動団体です。「娘たちの笑顔のために」の精神の下、 “縁の下の力持ち”として
学校行事やPTA行事のお手伝いのほか、独自の主催企画を行っています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

お待ちしております！

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初夏を思わせる太陽が眩しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
本校では試験1週間前を切り、放課後の自習室では試験勉強に励む生徒の姿が数多く見られます。
さて、6月に”第1回学校説明会”を開催いたします。今回のテーマは「行事で育つ”シェアド・リーダーシップ”」です！
伝統ある本校の運動会は、生徒が主体となって創り上げる他にはない特徴ある行事です。
昨年の中止を受けて更なる団結を決意した生徒たち。今年は感染症対策を徹底して新しい運動会を創り上げるべくミーティングを重ねています。
今回の説明会はその運動会の根幹を支える実行委員の生徒が登壇し、運動会組織の魅力を語ります！
こちらは来校とオンラインのハイブリッド開催となります。ご来校が難しい方でもぜひご自宅からご参加ください。

また、説明会終了後はルートに沿って校内をご見学いただく「JSG見学会」を実施いたします。
「お手伝いしたい隊」生徒による施設説明や学校生活のお話などお聞きいただけます。
（こちらは来校者限定のプログラムとなります。）

【説明会の概要】
日程：6月19日(土) 14:00-15:00
・校長挨拶
・運動会実行委員登壇
“女子聖で育つ『シェアド・リーダーシップ』”
・2022入試について
※開始時間と説明会のプログラムは来校、オンラインとも共通です。

【説明会の概要】
日程：6月19日(土) 14:00-15:00
・校長挨拶
・運動会実行委員登壇
・女子聖で育つ『シェアド・リーダーシップ』
・2022入試について
※開始時間と説明会のプログラムは来校、オンラインとも共通です。

◇来校◇
対象：4～6年生
定員：50組
会場：女子聖学院クローソンホール
※説明会終了後、「JSG見学会」のプログラムがあります。（希望制）

◇オンライン◇ 第1回学校説明会の様子をライブ配信します
対象：全学年
定員：なし
配信：Zoomウェビナー
※開催前日になりましたら、お申込みいただいた方にオンライン配信のURLをメールにてお送りします。
「info@joshiseigakuin.ed.jp」からのメールを受信できるようにしてお待ちください。

≪来校の際のご注意≫
・新型コロナウイルス蔓延防止の観点から、ご来校は1組2名まででお願いいたします。
・ご来校の際は必ずマスクの着用、また消毒・検温のご案内をいたしますのでご協力をお願いいたします。
・せき、発熱等の症状がある方のご来校はご遠慮ください。
・都内の感染状況により、止むを得ず内容を変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

5月22日、卒業生によるJSG説明会を開催いたしました。
この会は4月より行われておりましたが、今回で最後となります。
ラストを飾ってくださったのは、本校71回生の現在青山学院大学へ通っている卒業生です。

女子聖学院の毎朝の礼拝を通して「励まされることば」「慰められることば」と出会い、毎朝「今日も頑張ろう」と力をもらっていたこと。
クラブ活動や、JSG一大行事である運動会を通して、また受験に向けて学業との両立においても、仲間や先生がたに支えられたことで「失敗を恐れずチャレンジする勇気をもらえた」と話してくれました。
また女子聖の6年間で見つけた自分の賜物は「人を巻き込む力」とのこと。その気づきがあったからこそ、今も大学でクラブ長に立候補し選ばれる、という経験をさせてもらっていると語っていました。
この賜物の気づきは本当に素敵な気づきだな、と改めて自己を肯定する力の大きさを感じました。
女子聖での6年間は一生の宝、そして生涯の土台となっています。

ご協力いただいたアンケートでは嬉しいお声を頂戴しましたので、その一部をご紹介いたします。
「卒業生の方の体験談がとても良く、学校生活を想像することができ、また、生き生きと説明しているその姿を見るだけで、本当に充実して過ごされたことがわかりました。」
「卒業生の言葉で女子聖で学びたいという気持ちが高まりました。」

これまで4名の卒業生の方に「女子聖story」を語っていただきましたが、いかがだったでしょうか。
ご覧いただいた皆様のご参考になれば幸いです。

そして、6月19日(土)の第1回学校説明会では「行事で育つシェアド・リーダーシップ」をテーマに開催いたします。
卒業生の4名も”大切な思い出”と語ってくださった運動会の根幹を支える実行委員生徒が登壇し、運動会組織の魅力を語ります。
お申込みは5月25日(火)からとなっております。こちらもオンラインと来校のハイブリッド開催を予定しております。
皆様のお申込みをお待ちしております！

女子聖storyを語ってくださいました

5月12日、中1にてiPad授与式が行われました。
今年度より中学3学年では一人1台iPadをもち、学内・家庭での学習活動に活用していきます。
今日、ようやく中1にiPadが渡りました。

授与式には学年の先生方、および探究・ICT委員長の川村先生が立ち合いました。
初めに各クラスの総合委員・ICT部門の生徒が代表して受け取り、その後担任の先生から一人ひとりに手渡されました。
生徒たちはこの授与式の前からこの日をとても楽しみにしており、新品のiPadに大喜びでした。

iPadはひとつの文具として、学内・家庭にて毎日使用していきます。
生徒たちが責任をもって管理していくために、そのガイドラインとして探究・ICT委員会、および学年の先生方で発案した「iPad利用における約束」を読み合わせました。
便利である反面、様々なリスクが伴うことを理解したうえで上手に付き合い、ICTに関するリテラシーやスキルを修得していってほしいと思います。

今後の学びがより充実したものとなるよう、期待しています。

先生方が手掛けた装飾と 人数分のiPadが並べられました	ICT委員の生徒へ代表して授与
担任の先生から渡されました	念願の開封タイム！
川村先生による操作説明と 「iPad利用における約束」の読み合わせ	説明を聞きながらですが、 生徒は皆画面に夢中でした(笑)

新緑の青葉が繁る季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本校では5月8日、卒業生によるJSG説明会の3回目を実施いたしました。
暦上では夏を迎え、この日はスーツのジャケットが少し暑く感じるほどの陽気に恵まれました。

今回お越しいただいたのは本校70回生の大学生の方です。
女子聖時代に特に力を入れていた英語学習、そして行事の運動会、合唱コンクールについて動画を交えて紹介し、進路選択のお話や大学生活についても語ってくださいました。
スピーチ中のことばにあった「一生懸命頑張らない人はカッコ悪い」という意識をもって何事にも全力投球されてきた6年間が、人生の土台として生きていることを確信いたしました。

ご協力いただいたアンケートの一部をご紹介いたします。
「想像した以上に自己肯定感を育てる事や仲間とのつながりに重きを置いた教育方針で、コミュニケーション力を育てる事に力を入れられている点に魅力を感じました。卒業生の方のプレゼンも学校の雰囲気や魅力が感じられ、素晴らしかったです。」

また、午後は「個別校内見学会」を実施いたしました。
こちらは当初より予定を変更して教師によるご案内となりました。
突然の変更にも関わらずご理解を賜り、ご来校くださった皆様に改めて感謝申し上げます。

この説明会も残すところあと1回となりました。
最後は青山学院大学にお通いの卒業生にご登壇いただきます。
来校、オンラインのどちらも現在受付中です。ぜひご予約いただき、最後の「女子聖story」をお聞きください。
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。

70回生の方にご登壇いただきました オンライン配信も同時に実施いたしました	会終了後の校内見学も お手伝いいただきました
教師による校内見学（PM）

4月28日、中1にて学年行事としてユニバーサルデザインに関する講話と、パラスポーツ体験を行いました。

前半はユニバーサルデザイン普及のための活動をされている、「聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルデザインアドバイザー」の松森 果林様がお越しくださり、ご自身の活動に関するお話を伺い、簡単な手話を体験しました。
生徒たちはバリアフリーやユニバーサルデザインとは何かを改めて知り、共生社会について考えるきっかけとなりました。

後半はパラリンピックの公式種目のひとつである「ボッチャ」を体験しました。
ボッチャとは、ジャックボール（目標球）と呼ばれる白い球を投げた後、対戦する両者がそれぞれ赤と青のボールを投げ合い、白い球に近づけるという競技です。
障害の有無に関係なく老若男女が楽しむことのできる競技ということで、中1の生徒たちにも体験してもらいました。
ボールを投げるだけという簡単なルールですが、チームごとに結託して勝負に挑み、最後まで盛り上がりました。

こうした体験をもとに様々な社会課題に目を向け、自身の価値観を広げていってほしいと願っています。

松森様ご講演
ボッチャ体験 チーム対抗で盛り上がりました	白い球との距離が近いボールを投げた チームに得点が入ります

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※お申込みは28日午前10時まで

新緑が眩しい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
目前となりました連休のお天気は晴れマークが続いています。お部屋の中に居ても、大きく窓を開け爽やかな空気をたっぷり吸い、気持ちも晴れやかに過ごせると良いですね。

さて、本校では5月29日(土)に初めてのイベント「算数×社会ワークショップ」を開催いたします。
こちらのワークショップでは「社会を算数で読み解こう！」と題しまして、社会科の地理分野で重要なグラフを読み解くための「算数力」を学んでいただきたいと思います。また、今回は女子聖の中学生も使用していく「MetaMoji ClassRoom」というアプリを使って体験いただけるよう、参加される受験生にはiPadを持っていただき授業に参加していただきます。

新型コロナウイルス感染防止のため、少人数開催となっておりますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。

【算数×社会ワークショップ「社会を算数で読み解こう！」】
◇5月29日（土）◇
時間：10:30-11:45
対象：5・6年生
定員：30組
数学科・社会科の教員がタッグを組み、みなさまに女子聖の授業を展開します。
（iPadは学校で用意いたします）
※感染症対策のため、こちらのご来校は1組2名まででお願いいたします。

【ご注意】
・ご来校の際は必ずマスクの着用、また消毒・検温のご案内をいたしますのでご協力をお願いいたします。
・せき、発熱等の症状がある方のご来校はご遠慮ください。
・都内の感染状況により、止むを得ず内容を変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。