十文字の英語授業って…? (2015年05月27日)
英語の授業と聞いて、どんなイメージを持っていますか??
最近ではどこの学校でも英語授業の取り組みをしてますがに関して色々な工夫をしているようですが、自信を持って十文字の英語が1番!しかもずば抜けて1番良いと自負しております!
世間で英語授業が注目されるずっと前から、スピーチコンテストやレシテーションコンテスト、100問英単語テスト、ネイティブ授業など、生の英語に触れられる機会が様々ありました。
そこに加えて最近では、電子黒板を使ったよりアクティブな授業や、自分の好きなものを英語で紹介するshow & tell、英語でグリーティングカードを作ってみたり、色々なことを生徒は経験出来る環境が整っています。
「英会話も楽しいけど、英語の授業の方が英語話すかも!」
「英語の授業、たのしすぎていつも興奮気味。」
「楽しんでやってるうちに、いつの間にか点数あがっててびっくり」
など、生徒からも嬉しい言葉がどんどん出てきます。
英語の授業では毎回最初に英語で歌を歌います。
昨年は『アナと雪の女王』の歌を3曲、何も見ずに、完璧に歌えるまでに…!
そのほかにもアラジンやラプンツェル、Annieなど、幅広いジャンルに挑戦しました。
そして今年はテイラー・スウィフトから歌い始め、現在は『崖の上のポニョ』を英語で歌っています!
日本で有名なジブリの作品を英語音声で見たり、歌ったりすることは、なんと新鮮なことか…!
そしてこの授業、なんと小学生も体験出来る機会があるのです。
6月7日(日)のオープンスクールの英語授業体験です!
英語による、英語の授業となるとレベルが高そうですが、今年も十文字の先輩が隣でサポートしてくれます!
ポニョを題材に、歌うだけでなく、英語を学べる授業となっています。嬉しいおみやげもついてくるとの噂…!
昨年は満員御礼ですぐ予約いっぱいになってしまいましたので、
迷っている方・興味のある方は早めにこちらからお申し込みください!
みなさんに会えるのをたのしみにしています!