全国制覇したサッカー部員 都知事、豊島区長を表敬訪問 (2017年01月20日)

1月8日に行われた全日本高校女子サッカー選手権決勝戦で、東京勢として初優勝を果たした本校のサッカー部員12名が1月18日に都庁を訪れ、小池都知事に優勝を報告しました。
はじめに、決勝ゴールを決めた村上主将が、「3年間ずっと全国制覇を目指してきましたので、とてもうれしいです。2020年には東京でオリンピックがあるので日本代表になって活躍したいです」とあいさつしました。
それを受けて小池都知事は、「決勝戦はテレビで観戦しましたが、最後まで粘って走って競り勝ったすばらしい試合でした。3年後の東京オリンピックはまさに皆さんが中心的な世代となるので、日本の女子サッカーをリードしていってください」と激励してくれました。
最後に優勝の記念として、小池都知事自らがサインしたサッカーボールをいただきました。

この様子は、NHK首都圏ニュースWEBでご覧いただけます。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170118/3108961.html

 

また、翌日は、部員2名が豊島区役所を訪れ、高野豊島区長に優勝の報告をしました。
いずれも選手たちにとって貴重な体験となりました。

 

試合の様子は、TBSの公式サイトでご覧いただけます。
http://www.tbs.co.jp/joshisoccer/result/5.html

 

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