「2018年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第23回中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区予選)」が2018年7月16日(月・祝)に行われ、決勝戦では、開成高校(東京)と対戦しました。

本校が得票数4-1で勝利し、初優勝をしました。

論題:「日本は国会を一院制にすべきである。是か非か」
*参議院を廃止するものとする。

<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>
1. 開智高等学校(埼玉)[2]
2. 開成高等学校(東京)[15]
3. 慶應義塾高等学校(神奈川)[9]
4. 筑波大学附属駒場高等学校(東京)[3]
5. 創価高等学校(東京)[23]
6. 埼玉県立伊奈学園総合高等学校(埼玉)[3]
7. 渋谷教育学園幕張高等学校(千葉)[9]
8. 広尾学園高等学校(東京)[2]

 

表彰式IMG_2172

ベストディベーター

本校の5年生(高校2年生)の西野主真(にしの・かずま)君がベストディベータ─賞を受賞しました。

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