ごきげんよう。

高1学年では3月13日に杉並能楽堂で狂言鑑賞を行いました。

大蔵流山本東次郎家のご厚意により「神鳴り」「附子(ぶす)」を演じていただきました。

古典芸能というと堅苦しい感じもしますが、笑って楽しめる楽しい体験でした。

上演後は人間国宝の山本東次郎先生によるお話もあり、充実した会となりました。

これからますますグローバル化の進むなかで、

日本文化を理解し自分たちや次の世代へと受け継いでいく

良い機会になったのではないでしょうか。

 

【高1学年】狂言鑑賞を行ないました

 

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