1月30日(月)のアグネス会では、シエラレオネで長年働いていらっしゃるシスター白幡(宣教クララ会)をお招きしました。貴重なお話を聴いた生徒たちは「シエラレオネの現状が良く分かった。これからも世界の人たちのために私にできることを積極的に行っていきたい」「アフリカの子どもたちが教育を受けられるようになると良いと思った」などそれぞれ視野を広げる経験になったようです。また、シエラレオネの人々は笑顔が絶えないそうです。「貧しい=不幸」というわけではないというシスターの言葉も心に残りました。(アグネス会担当者談)
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