3年生の数学は高校の内容に入り、「集合と命題」という単元を学習しています。生徒たちはベン図を描き、ド・モルガンの定理を発見し、命題の真偽の判定、また逆・裏といった一つひとつの用語の意味を理解しながら授業に取り組んでいます。今後は、高校数学の最も重要な単元の一つである2次関数を扱います。4月から始まる高校生活で良いスタートができるように、しっかりと勉強してほしいと思います。(数学担当者談)

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