春とはいえ肌寒い3月18日(土)、3学期の終業式がありました。校長先生のお話では、年度の締めくくりにあたり、聖書の「放蕩息子のたとえ」が引用され、失敗しても間違っても、誤りを認めて立ち返る姿勢の大切さが語られました。続く離任式では、退職される先生方の登場に絶句する生徒もいれば、思わず絶叫する生徒も。先生方のお話は笑いあり涙ありで、どれもが心に沁みるお話でした。さて全体の最後に、今年はいつもと少し違うことをしました。この写真はその時の様子ですが、一体何をしているのでしょう?答えはいずれこのコーナーでお知らせします。
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