11月30日(金)、5年生の日本史では2~3人毎のグループで展覧会を企画してポスターを作成し、3分程度のプレゼンを行いました。情報の技術で得た作画の技法や、スピーチの経験を活かしながら、それぞれの展覧会に込めた思いを発表していました。大人の発想には無い構想や、逆に本当に美術館が開きそうなもの、着眼点がすばらしいものなど、創意工夫が隋書に見られ楽しいプレゼンになりました。写真は、生徒の投票の結果、平均得票数が上位のもの2枚です。こうした取り組みをきっかけに日本史や美術館に親しみを持ってもらえたらと思います。(授業担当者談)
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