9月25日に今年度10回目の特別講義を実施しました。

ローランド・ドメーニグ先生はオーストリアのウィーン出身で、

ウィーン大学の日本文化研究所で学ばれました。

ドメーニグ先生は日本映画を研究対象としています。

 

今回の講義では、アニメーションの歴史を

ゾエトロープ(スリットから回転する内側をのぞくと絵が動いて見える機械)

などを用いて説明してくださいました。

 

高3アカデミックリテラシーで明学大教授による特別講義を行いました

 

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