7月23日・24日に放映したFNS 27時間テレビ番組企画の
「全国高校生スーパーダンク選手権」に高校体操部6名が、
関東地区代表として全国優勝目指して出演致しました。
(全国から27校が参加)
24日(日)の9時過ぎから競技参加のためのアップを体育館で開始、
その後は練習をしながら最後の調整を行いました。
12時過ぎより、本番の会場である第1体育館に、合宿や練習、
高3夏季補習に来ている多くの生徒たちが応援に駆け付けてくれ、
総勢100名を超える大応援団が結成されました。
直前まで最高の演技ができ、高得点を皆が期待しておりました。
生中継という、大変緊張した中での本番となり、
最後のダンクシュートで乱れてしまいましたが、
フジテレビスタジオの審査員で元NBAプレーヤーの田臥勇太さんに
途中の「タップ」が成功していたこと、
パフォーマンス等も評価して頂き、準決勝に進出することができました。