Apr_13_2015

10月17日(水)、日本大学会館にて第40回付属高等学校等英語スピーチコンテストが実施された。本校からは2年2組工藤民子が代表として出場した。”Can English be our second language in Japan?”をタイトルとしてスピーチを行った。工藤さんからコメントをいただいたので紹介します。

テスト週間ということもあり放課後の少しの時間しか練習できなくて万全な準備ができたとは言えませんでしたが、自分の伝えたい思いなどをスピーチできてとても良い経験になりました。

また、ケンブリッジのイースタープログラムで知り合った友達と再会ができて嬉しかったのと、付属高校特有だと思いますが、全国に友達ができることはとても良いなと思いました。

ケンブリッジのプログラムもそうですが、スピーチコンテストなど付属高校の人達と関われるチャンスはたくさんあるのでぜひ参加して欲しいです。

私は付属高校の人達から、今回のコンテストも含めて多くの良い刺激をもらいました。

コンテストでは賞をとれませんでしたが、出場できただけでも光栄なので今後に活かしていこうと思いました。

最後にスピーチの練習に付き合ってくれた寺内さん、山本先生、吉田先生、発音などをチェックして改善するのを手伝ってくれたシャーバン先生に感謝の気持ちを送りたいです。そして、一緒に練習してきた山梨県スピーチコンテストに出場する佐々木さんにエールを送ります。

11月3日(土)には山梨県英語スピーチコンテストがぴゅあ総合にて行われます。本校からは2年7組佐々木アユさんが代表として参加する。そちらも是非頑張って欲しいですね。

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