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5月6日(火振)に開催される「J1第12節ヴァンフォーレ甲府vs浦和レッズ」(国立競技場・16:00キックオフ)[現国立競技場におけるJリーグラストマッチ]において本校のダンス・チア部がパフォーマンスをすることになりました。山梨県・埼玉県の高校生チアリーダーとキッズチアによる「アリガトウ国立SAYONARA」と題しチアダンスパフォーマンスを披露します。

これは今年の5月末に取り壊される現国立競技場で行われるJリーグの最後の公式戦に、ヴァンフォーレ甲府があたったために実現することになりました。別のチームがこの日に試合をすることになっていたら当然あり得ない、最高のチャンスです。この話を聞いたダンス・チア部のOGは非常に悔しそうでした。これも昨年の応援パフォーマンスの縁があってこそだと思います。

サッカーにとって国立競技場は”聖地”と呼ばれています。天皇杯、ナビスコカップなどタイトルのかかった試合に使用されます。また日本代表も多くの熱戦を繰り広げてきました。高校サッカーにおいてもベスト4から使用され、「めざせ国立」を合言葉にしている神聖な場所です。そんな背景からこの日は、Jリーグ初代チェアマン 川淵三郎 現日本サッカー協会最高顧問による「聖地国立」最後の試合に向けたあいさつも行われます。当日試合のあるヴァンフォーレ甲府や浦和レッズのサポーターはもちろん多くのサッカーファンは足を運びたい日になるということで、チケットはすでにプラチナ状態だそうです。

この日詳細はこちらをご覧ください。

今年度も多くの1年生が入部し、ますますパワーアップしそうなダンス・チア部。またこの日のパフォーマンスが素晴らしい経験となることを期待したいと思います。頑張れ、日大明誠ダンス・チア部!


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