Feb_11_2018

本日の記事では、2月5日(月)にバレンタインデーを前にトリュフチョコレート作りを行った家庭科同好会の様子を紹介します。
家庭科同好会部長の松本さんからコメントを頂いているのでご覧ください。

今日はバレンタインに向けてトリュフチョコを作りました。
今回作ったトリュフチョコはクーゲルというチョコのカップにガナッシュを詰めて、テンパリングしたチョレートをチョレートフォークを使って丁寧にコーティングしたチョコレートです。ガナッシュの硬さを細かく調整しなければならず、テンパリングも温度調節が難しかったので、失敗を覚悟しましたが結果的に綺麗なトリュフチョコが出来上がり嬉しかったです。
部員のみんなも普段使うことのない道具の使い方に四苦八苦しながらも、チョコレートの綺麗な出来栄えに満足そうでした。また、余ったチョコレートをつまみ食いできるのも部員の特権。余ったコーティング用のチョコレートを型に詰めて成形した後に美味しくいただきました。
来年度1年生になる皆様、ぜひ家庭科同好会へお越しください。一緒においしいお菓子を作りましょう!

家庭科同好会部長 松本遥

細かな作業に苦心しながらも楽しくチョコレート作りができたようですね。
二種類の味と食感のチョレートが仕上がり部員たちは大満足だったようです。バレンタインデー当日も楽しみですね。

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