火星が地球に最接近した7月31日(火)、観測部が校内で天体観望を行いました。

月に1回、天体観望を行っている観測部。
7月は、火星が最接近した31日に実施し、全部員9名が参加しました。

本館屋上の天体観測スペースに集まった生徒たちは、天体望遠鏡やスマートフォンのアプリなどを活用して観望。
この日は空がよく晴れ、月の出が遅かったこともあり、火星だけでなく、金星、木星、土星、そして夏の大三角もはっきりと確認することができました。

 
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