11月10日(金)読売新聞

埼玉平成中学校 創立20周年記念式典 記念講演会

講演者 渡辺嘉久氏 読売新聞東京本社 編集委員

演題『20年後の未来を考える』

『高校野球香川県大会で優勝した小豆島高校(現小豆島中央高校)野球部が、普段の練習から校歌を歌い、ヒーローインタビューを行うなど勝った自分たちをイメージして練習したというエピソードを紹介。「視点を未来に置き、そこにたどり着くまでに何をしたらいいかを考えよう」と語りかけた。進路選択とは、社会とどう関わっていくのかということ。新聞を読むことは世の中を考えるヒントになる』と述べた。』(「読売新聞」掲載)

武蔵野の奥できらりと光る学校で、これまでの20年、そしてこれからの20年を考える、素晴らしい1日を過ごすことができました。

 

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