姿形(すがたかたち)というものは、人の内面がにじみ出てきます。

人間、年を経るにつれ、普段考えていることや行為が顔に表れてきたりします。

うら若い人は、逆です。

むしろ姿勢や礼儀作法、言葉使いが内面を形作ってゆきます。

体とともに、脳を作っている最中ですから当たり前ですね。

というわけで、瀧野川女子学園では、毎年高校生を対象に講師の先生にお越しいただいて、ウォーキング講座を開いています。

先日は、高3生が参加しました。

小野寺講師です。大きく、はっきりしたお声で、自然と体が動き出します。脚が長いですね。

ウォーキング

 

「私からみなさんに贈れる物は、姿勢を正しくすることです。体を強くして、元気で長生きしよう」とのメッセージで開始です。

美しい立ち方から始まりました。

まず、つま先を拳二つ分開いて、手は膝、しゃがみ、膝を開き、そのまま頭を引っ張り上げるように立ち、つま先を閉じてから歩き出すのだそうです。

かかとの上にお尻、頭が来るようにして、そのまま歩くと良いそうです。

「姿勢が正しく、元気に話せる人は、相手からも喜ばれます」

こちらは、猫背を直すための体操です。

ウォーキング

「胸より肩が後ろになるように。胸が開く人は心の扉も開きます」

ウォーキング

歩きながら体操です。先生も一緒にやります。

ウォーキング

次は、脇をほぐす体操です。

手を上に上げると脇がほぐれるそうです。

脇が固まるとストレスが溜まるんですね。

ウォーキング

このあと、スニーカーとヒールのついた靴の歩き方の違いなども教えていただきました。

みなさん、3回目ですので、小野寺講師から「高1の時と比べて格段に良くなった」と褒められていました。

小野寺講師からメッセージです。

「第一印象はとても大事です。初めて会った人のことは自分で考える前に脳が判断してしまう。みなさんの体はみなさんが言葉を発する前に何かを感じています。姿勢を正しくして、好印象を与えて、明るく元気に生きてゆきましょう」

ウォーキング

 

姿勢は、姿の様子ということです。
脳科学の実験でも、自分が意識して考え始めるより先に、脳活動が始まることを示したものがあるそうです。

ところで、広報は、毎朝チベット体操をしています。

 

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