路地に散り敷く落ち葉にも心を留めるような時候となりました。

見上げる空には、時雨の気配を感じさせる雲が淡墨を流したかのようになっていました。

 

さて、今日の広報のお昼はオムライスです。

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  • オムライス 300円

今週は、定期テスト期間ですが、学食は通常通り開いています。

午後も残って教えあう生徒の人たちの姿が見受けられました。

 

昨日は、坦々麺。明日は?

【学食メニュー紹介】一学期まとめは、こちら

カフェメニューまとめ

 

ところで、11月の最終の土曜日の夜、上野の東京国立博物館に行ってきました。

先月の26日まで「フランス人間国宝展」が開かれていまして、フランスにも人間国宝がいるのかと思ったのですが、日本の制度を参考にしたそうです。

東京国立博物館は上野よりも鶯谷の方が近いので鶯谷から行きました。

上中里からは、京浜東北線で4つ目、8分です。

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5分ほど歩いて、着きました。

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表慶館という建物になります。

表慶館は、大正天皇の御成婚を記念し、明治42年(1909)に開館した、日本ではじめての本格的な美術館だそうです。

本館では、運慶展が催されていたので、人が多く出ていました。

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人間国宝展では、フランスの職人の方々の作品が展示されていたのですが、最初にジャン・ジレルさんの窯変天目茶碗が並んでいたのですが、日本のものと違い、玉虫色と言いますが、孔雀の羽のような色をしていました。

ご自身で釜から独自に作って色の出し方を工夫したそうです。

他には、クリスティアン・ボネという鼈甲細工の方の展示には、イヴ・サンローランやコルビジュエのメガネがあり、丸いフレームなのですが、ありそうでなさそうな造形をしていました。

他には、扇子や日傘など、日本のものを独自の感性で発展させたようなものが多く、興味深く見られました。

 

他にも、白い皮革のようなものやアクリルのようなものに上にエジプトの古代の絵のようなものを表現しているのもあり、面白く拝見しました。

古代の表現も素材を変えると、一度にモダンになるようでした。

日本の絵巻物や螺鈿なども輪郭をアクリルやカーボンなどの上で表現したら面白いのではないかと思いました。

 

表慶館の入り口には、ライオンがいるのですが、よく見ると口を閉じてているのと、開いているのがあり、神社の狛犬のように阿吽(あうん)になっているのですね。

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帰りは、上野公園のイルミネーションを通りました。

春には、桜が満開になる場所です。

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観音堂の脇には、昭和どころか、江戸のような場所がありました。

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