瀧野川女子学園は昨日、終業式でしたが、今日は、食育の授業が行われました。

学年関係なく、希望者がさらなる発展のために受けているのですが、学食の料理長にローストチキンとロールケーキを教えていただきました。

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まず、料理長のお手本です。

コンソメスーブの具にするためにキャベツを切ります。

キャベツは、4分の1にした後、二つに分けて繊維に沿って切ると崩れにくくなるそうです。

また、スープの場合は、ふんわりしたものよりも、しっかり巻いてある方が良いそうです。

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玉ねぎは、端から縦に切ってしまうと、端の部分が丸くなってしまうので、放射状に中心に向かって切ってゆくと、同じ大きさに切れるそうです。

ここは、料理長の技に生徒の人たちも歓声を上げていました。

 

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玉ねぎは、切る前に二つに割って水に浸けておくと目にしみないそうです。

 

こちらは、合間に料理長が作った蝶々の人参です。

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ローストチキンは下ごしらえをした後、オーブンで焼きました。

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続いて、フライパンで皮目だけをパリッと焼きます。

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ここで、料理長がオーブン皿に残った肉汁にデミグラスを混ぜて、ソースを作ります。

 

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完成です。

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添えてある人参は、「シャトーに切る」と説明がありました。

「シャトー」とは、シャトーブリアンステーキの付け合わせに出てくるじゃがいもや人参の切り方のことでしたが、それが、他の料理に添えられていても、やはり「シャトーに切った人参」と呼ばれるようになったそうです。

 

こちらは、キャベツと玉ねぎのコンソメスーブです。

ちなみに、広報はこれが好きです。

 

 

 

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ローリエの葉が入っているのですが、入れる前に割らないと味が出ないそうです。

ローストチキンを食べている間に、ロールケーキが焼き上がります。

「製菓は、化学と同じ、順番と分量が全て」だそうです。

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思い思いに飾り付けをしました。

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サンタさんもノリノリです。

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こちらは、料理長がまとめてくれました。

 

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これで、参加した皆さんは、お家でも作れますね。

 

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