ごきげんよう。

昨年度、瀧野川女子学園を卒業し、昭和女子大学に入学した皆川茉莉さんが指定校推薦入学者奨学生に選ばれました。

皆川さんは、現在、昭和女子大学の人間文化学部の歴史文化学科に在籍しています。

この奨学生は各学科で1名しか選ばれないものです。

授与式には、坂東眞理子理事長から奨学金授与とお言葉がありました。

 

先日、皆川さんが瀧野川女子学園に来て、報告がありました。

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少しお話を伺いました。

奨学生に選ばれる基準を教えてください。

普段の成績や取り組みを鑑みて選ばれます。

大学では何を学んでいますか。

西洋史全般を学んでいます。

昭和女子大に入ったきっかけを教えてください。

体験授業がきっかけです。

歴史はもともと興味があったのですが、その時に日本史を手紙から読み解く研究手法があることを知って、その楽しさを知りました。

女子校から女子大へ進みましたが、女性の中で女性とはなんだろう、女性らしさとはなんだろうと考え、日々、女性らしさを磨いています。

塾へは行かなかったのですが、瀧野川女子学園では遅刻欠席に厳しかったということもあり、自分を律したことが大学に入ってから役に立っています。

また、『わからないものをわからないままにしない』という環境で、大学に入ってからも教授によく質問をしています。

これからの目標を教えてください。

3年になると卒論が始まります。

イタリア美術について研究していきたいと思います。

美術史はもちろんですが、イタリア語も学んでいます。イタリア語は面白いです。

西洋美術では、素材や技法をどのようにいかしているのかも学んで、いかせたらいいなと思っています。

西洋美術に興味があったり、日本の伝統芸能に興味があったりと様々なため、まだはっきりと将来どのような道に進むのが定まっておりませんが、残りの大学生活でこのどちらも生かせる仕事を探していきたいです。

 

皆川さん、おめでとうございました。

いずれ、イタリアに留学する機会もあるでしょうし、活躍が望まれます。

瀧野川女子学園での学びの手法や姿勢が大学の研究に繋がっているようで、よかったです。

 

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