土曜日からナチュラルに鼻血が続く広報です。

人参と舞茸を食べたら良いでしょうか。

人参は粘膜に、舞茸は免疫力に効果があるとされています。

そういえば、10月30日の東北大学のプレスリリースにこんなものがありました。

世界初:哺乳類における「硫黄呼吸」を発見 – 酸素に依存しないエネルギー代謝のメカニズムを解明 –

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/10/press20171025-02.html

哺乳類が硫黄代謝物を利用した「硫黄呼吸」をしていて、エネルギー産生に関与していることを発見したそうです。

酸素や炭水化物のほか、にんにくや甘のりや温泉・火山も関与があるとされます。

 

お猿さんが温泉に浸かっているのも、「硫黄呼吸」をしているのでしょうか。

猿

 

瀧野川女子学園は、先月、高2生がハワイ諸島修学旅行に行っていましたが、その中で、火山トレッキングがあります。

ハワイ島のキラウエア火山の火口周辺から火口跡へ降り、サーストン・ラバ・チューブ(溶岩洞)まで行きました。

ハワイ

女子には体力的に辛いかと思いきや、みんなで歌いながら歩いたりして、予定よりも一時間も早く到着したクラスもあったようです。

それって、硫黄により、ナチュラルにエネルギーが産出されているのではないでしょうか。

 

と、いうわけでして、今日の広報のお昼は、坦々麺です。

坦々麺

  • 坦々麺

単品で300円です。

坦々麺は、11月からの新メニューです。

広報は最近、酸辣湯麺が好きになってきましたが、坦々麺も好きです。

瀧野川女子学園の坦々麺には、蒸し野菜や肉味噌のほか、葱やカシューナッツがのっています。

麺は冷麺の麺なのですが、弾力があって、野菜やスープとも相性が良く、広報には好みでした。

今回は、ラーメン胡椒をかけました。

ラーメン胡椒は、にんにく入りです。

硫黄代謝物で、くれなずむ夕日に映える校庭を駆け抜けましょうか。

校庭

 

前回は、天丼。明日は?

【学食メニュー紹介】一学期まとめは、こちら

カフェメニューまとめ(二学期前半)

夜の学校、夜の教会、夜の東京タワー…

夜とつけるだけで、タイトルに惹かれてしまいそうです。

夜は人を引き付け、そして呑み込もうと誘ってきます。

誘惑に対する抗いがたまりません。人間の醍醐味の一つです。

ジェットコーターなどとは比べ物にならないのです。

真夜中だけあける薬屋とか、ロマンに溢れています。

学校も夜に入ると、別の風景が立ちます。

校舎

校舎

校舎

夜は満ちたる空に更けてゆきます。

校舎

月も夜景も些事を忘れるためにあります。

日常の些事(さじ・ささいなこと)はむろんのこと、何かを作る、表現するという事からの自由も時には浸りたいものです。

校舎

校舎

満月は感動しますね。踊りだしたくなるくらいですから。

しかし、大人はやはり、弦月、弓張月(ゆみはりづき)に心踊るものです。

校舎

夜に紛れ、夜がはびこる校庭でベンチを写しました。

昼間のようですが、ガラスに映る東京の夜景を見れば、これが、かぐわしい夜の空気を反映したものであることがわかります。

校舎

霜月十七日の夜、黒き夜の月は冴え切って、星のきらめきそむるころ、東京の灯がちらちらと、月のない晩に数を増す星のごとくに目の下に広がってゆく、その夜に「夜の学校説明会」が執(と)り行われます。。

タイトルに惹かれて来ていただけませんか。

 

高校受験対象、夜の学校説明会(正式名称)は、11月17日(金)18:30より開催いたします。

詳細は、こちらよりご覧ください。

校舎

みなさんは、夜の扉を開けたのは、いつの頃でしょうか。

明日は文化の日で祝日ですが、文化の日は戦前まで明治節と呼ばれた祭日でした。

十一月三日は明治天皇の誕生日でしたので、祭日になっていたわけですね。

意外と、戦前の祭日に合わせて祝日が定められています。

明治神宮の御祭神は明治天皇ですから、文化の日には明治神宮で例祭が執り行われます。

昔、広報もお手伝いをしたことがありました。

 

さて、今日の広報のお昼は天丼です。

DSC_0624

  • 天丼
  • 豚肉とワカメのおろし煮
  • カプレーゼ
  • キノコのマリネ
  • えのきと油揚げ、ネギの味噌汁

セットで400円です。

2月期から丼物の和の方が天丼になりました。

この間、なんとなく、学食で天丼を食べたいなと思っていたので、よかったです。

広報も行いが良くなってきたのでしょうか。

天丼

天丼は、 蓮根、シシトウ、ナス、さつまいも、とり天です。

特に蓮根の天ぷらが美味しかったです。

広報は、厚めに輪切りにした蓮根をオリーブ油で焼いたものが好きです。

今日の小鉢では、豚肉とワカメのおろし煮が優しい味に仕上がっていました。

 

事務局の女性のお昼も撮影しておきました。

アマトリチャーナです。

美味しそうですね。

DSC_0623

 

昨日は、洋食プレート。明日は?

【学食メニュー紹介】一学期まとめは、こちら

カフェメニューまとめ(二学期前半)

 

 

 

今日の雲と今日の月

DSC_0632

月

今夜は、ぬるい風が雲を月に被せています。

8月に本学美術部在籍の生徒が「第67回学展」にて、入賞を果たしたことをお伝えしました。

【美術部】「学展」入賞レポート

学展は、学童生徒、大学生または一般からも幅広く油絵や彫刻、版画などの作品を公募する全国規模の公募展です。

9月に行われた、あかつき祭において美術部の展示を見に行ったところ、見事入賞した美術部在籍のYMさん本人が、展示の模様を説明してくれましたので、ついでにインタビューしてきました。

少しロングインタビューです。

美術部

トウキョウワンダーウォールっぽい。

YM 夏に行った合宿で、建物を書きました。

広報 こちらですね。

美術部

YM はい。今回の合宿は、『混色で学ぶ風景画-三色から自然を描く-』というテーマで、マゼンダ、イエロー、シアン、白、これだけで描くことにしました。

広報 自分で表現作りルールを作ったということですね。こういうのは、先生からの指示なのですか。

YM いえ、在校生が企画提案したんです。

広報 合宿は、何日あるんですか。

YM 4日のうち、制作期間が2日間でした。雨が降ってしまって。

広報 実際、どうでしたか。三原色での作品制作は。

美術部

マゼンダ、シアン、イエローを使用

YM 夏特有の緑を表現するのが大変でしたが、松の樹皮の質感は、うまく表せたと思います。

広報 三色で表現することで、技術的な向上もあるでしょうが、新たなインスピレーションも得られる道が開けるのではないでしょうか。

YM 建物は、構図的に要素が多いんですよ。森や林と違って。色を作るのと、精密描写と…。

広報 あ、黒を使えないんですね。

YM そういうことです。ただ、最近は、水彩のときから黒を使わないので、スムーズだったというのはあります。

広報 絵のキャプションに『草木の自然の色やコンクリートにうつる光を表現するための色を作るのが難しかったです。』とあります。

YM 光の反射とか、全てが影響し合っているから。この辺(岩のあたり)とか、書き始めた時は,陰になっていたんですが、午後には陰がなくなってしまって。

(YMさんと広報、次の部屋に入る。小品やデッサンが並ぶ。窓側にはディスプレイに合宿の様子を元にした映像作品が流れている)

美術部

YM 夜に講評会をやりました。『自分がなんでここを選んだのか』とか、説明して。先輩でもある美大生も教えてくれます。

広報 よく、イベントやデッサン教室に来てくださっています。先生はどうですか。

YM 特徴をつかんで伸ばしてくれます。公募展の絵を描いている時に全然話しかけなくて、何で話しかけてくれないんだろう、と思っていたら、先生が、『話しかけると分からなくなっちゃうから。考えている時にアドバイスすると、わからなくなっちゃうから話しかけないんだ』って言っていました。

広報 なるほど。甘さではない優しさがあるのでしょう。

(YMさんと広報、最後の部屋に入る。夏の体験入学の展示がある中、説が設えられ、ディスプレイで映像が流れている。二人、腰掛けて話す)

広報 絵は、いきなり描き始めるんですか。

YM さぐりさぐりあたりをつけてからですね。

広報 徐々に見えてくるんですか。

YM やりたい気持ちとコントロールしなきゃって気持ちがぶつかって。自分の力のなさで…。ちょっとうまくいっても、次の筆の時にはもう…。

広報 調子よく描いていると、一回ずれると修正が大変じゃないですか。

YM そういう時は,一回消しちゃいますね。日を置いてから書きます。

広報 消すのは勇気ですよ。

(ディスプレイの映像から美術部のパフォーマンス映像が流れる)

パフォーマンス

あかつき祭でのパフォーマンス(写真は昨年度)

広報 パフォーマンスは,気分転換になりますか。

YM 20分やるんですけど、楽しかった。

(モニターで、黒のスーツやシルクハットを転した部員たちが踊りつつ、立てかけた200号のキャンバスに絵の具をつけている)

広報 これ、アドリブですよね。

YM 書く場所は決まっていなくて。私、今からここに書くけど、あの人はここに描くかな、とか、さっき描いた人の上に描いていいのかなとか、考えながらやりました。

広報 美術を本格的に始めたのは、いつからですか。

YM 中学からやっていたんですけど、その時は美術が一番じゃなかった。勉強をやりなから、美術をやるという感じで。

広報 あくまで、勉強が主体であると。

YM でも、絵は褒められるけど、勉強は褒められない。それで、絵が嫌いになって。

広報 それは、やっぱり、努力している方を褒められたら嬉しいということですか。

YM やっぱり、自分の力を注いでいるものを見てもらいたいというのがあるじゃないですか。それで、高校になって、他の部に入ろうと思っていたけど決めなきゃいけない最終日、結局美術部しか見学しなくて、美術部に入りました。

広報 何か、心の揺らめきみたいなものはあったんですか。

YM 自分じゃなくて、他の人がキャンバスを持っているのを想像したら、落ち着かなくなって。自分じゃなくって他の子がキャンバスを持っているって思ったら、気持がざわざわしてきて。

広報 そんなパラレルワールドは、認められないと。

YM あの時、自分の気持ちに従って進んでよかった。

学展入賞作品

学展入賞作品「One scene」

広報 では、学展入賞作品について伺います。

YM はい。

広報 公募展の絵は、どれくらいかけたんですか。

YM (制作期間は)2週間あって、結局1週間で描きました。

広報 意外と短いですね。

YM 何を描くのか決まらなくて。

広報 やっぱり、ミューズの女神が降りてくるのを待つタイプというか、急に思いつくんですか。

YM ある日、題材が決まらなくて座っていたんですよ。

広報 それはどちらで。

YM 美術部の片隅で。それで、『公募展真面目に考えなくちゃ』って、自分を見つめました。

広報 そうしたら?

YM まっくろで。

広報 漆黒の闇ですか。

YM 私は前向きだから、悲しくないのに、悲しい絵にしてしまいそうで。

広報 完成作品は、明るくて、光溢(あふ)れる絵ですよね。

YM 白は自分の中で革命的でした。前向きなことを伝えようと思いました。

広報 光溢れる明日へ。ですね。絵の全体が柔らかい輝きに満たされています。

YM あくまでも前向きに自分と向き合う姿を見て欲しいです。

広報 まあ、ネガティブなことを書かないというのは,表現者としての嗜(たしな)みだと思いますよ。

(しばし、二人、映像を眺めている。200号の大きなギャンバスを正門から運び入れているシーンが流れる)

YM あの絵(学展入賞作品「One scene」)は,落書きから始まったんですよ。

広報 手遊(すさ)びですね。

YM 女の子は,鉛筆でさっと書いて周りは後からやりました。エアブラシを使ってみたかった。

広報 それが、あの柔らかな光の表現につながっているんですね。

YM 今回は、余白をうまく残せました。

広報 余白は言語芸術でも肝要なところです。

YM 前の自分だったら、『書かなきゃ』って、埋めちゃってた。

広報 それは、描くことの目的とか意義とかいうものが見えてきた表れなんじゃないのでしょうか。

YM これ以上手を加えないという確信を持てた作品でした。

広報 絵画に限らず、直そうと思えば、延々と直せるでしょうから、どこで自分から放すかだと思いますね。シチュエーションとしては、どういったものなんですか。

YM 自分のことを見つめて描いて…。実は、あんまり覚えていません。

広報 没入していたんでしょうね。

YM これからも、同じテーマで連作していかないといけない。

広報 自分が何をすれば良いのか、わかっているじゃないですか。本日は、ありがとうございました。

(微笑むYMさん)

広報には、YMさんの絵は、物が光に置き換わったらどう見えるかの実験にも見えました。ご本人は、それは意図してはいないとおっしゃっていましたが。

顧問の石川先生は、美術の活動を、『4月にアクションを起こし、学展で大きな世界にチャレンジし、上半期の収穫地点としてあかつき祭をとらえ、3月に開催するTAMENTAI展が集大成となります』と考えていらっしゃるようです。

 

作者後影

学展入賞

長くなってしまいましたが、YMさんからは、インタビューの進むにつれ、意志の強さを感じました。

広報には、現代アートをやっている年の近い知己がいるのですが、まあ、森田浩彰さんというのですが、以前、トークをした時にアーティストに必要なのは、意志だけ、センスとか努力は当たり前、と言っていました。

本当に、何より願っているのか。
願いは、意外と叶ってしまいます。

 

美術部ブログTAMENTAIはこちら

※外部サイトです。

昨日、ハロウィンではしゃいだ人もいらっしゃるかと思いますが、Wikipediaのハロウィンの記述に、「これ(トリック・オア・トリート)はあくまでもお菓子をもらうための口実、実行力を伴わない形式的な台詞であり、お菓子をもらえない場合でもがっかりして立ち去るのがほとんどである。」とありました。

可愛らしいですね。

ハロウィンが済むと冬も間近になります。

昨日、二季制ということを書きましたが、夏が終われば次に来るのは冬というのが古代の感覚でした。

室町時代に編まれた歌謡集、『閑吟集』に、春過ぎ夏闌()けてまた秋暮れ冬の来(きた)るとも、とありますが、秋とされている九月と十一月の気候が違うように、言葉の上と実際の気候には、違いがあります。

一週間経てば、立冬を迎えます。冬が立つと書いて立冬です。

 

さて、今日の広報のお昼は洋食プレートです。

洋食プレート

 

  • チーズ目玉
  • エビフライ
  • サンマのマリネ
  • トマトサラダ
  • ポテトサラダ
  • ブルーベリーヨーグルト

セットで400円です。

今日から、11月ですが、学食のメニューがまた変わりました。

洋食プレートもリニューアルです。

秋刀魚のマリネは初めて食べました。お酢と玉ねぎスライスと相まって、血液サラサラになりそうです。

今日、広報が学食に行った時は、洋食プレートしか残っていませんで、生徒の人たちも楽しみにしていたようでした。

天丼などは、たちまち売り切れてしまったそうです。

 

昨日は、秋刀魚のフライ。明日は?

【学食メニュー紹介】一学期まとめは、こちら

カフェメニューまとめ(二学期前半)

 

 

今日は、十三夜です。

硬式テニス部が、十三夜の月のもと、練習に勤しんでいました。

十三夜

少し欠けた月が夜空に現れます。

国立天文台によると、今日の月の出 は、午後三時十三分、午後九時十四分に南中(もっとも高くなる時)するそうです。

意外と月の出は早いのですね。

昨日の夜は、少し膨らんだ十日の月が輝きを放っていました。
全国的に北の方から風が吹き込み、冴返る夜空に、おでんが恋しくなりました。

今朝、起きてみれば、雲が浮かんでいました。
空

何もないただの鋼鉄のような青空よりも雲がある方が面白いですね。

さて、今日の広報のお昼は秋刀魚のフライです。

秋刀魚のフライ

  • 秋刀魚のフライ
  • 三種のキノコのマリネ
  • 鯵のマリネ
  • 人参とブロッコリーのサラダ
  • なめこ汁
  • 十五穀米

セットで400円です。

学食のマリネで一番美味しいのは、キノコのマリネですね。

広報が、個人的にキノコが好きということもありますが、マリネの塩梅がマッシュルームやしめじ、エリンギによく合います。

広報は、かなりの頻度でドレッシングを「すりおろしオニオン」にするのですが、人参とブロッコリーのサラダはよく合いました。

ご飯も進みます。

昨日は、オムライス。明日は?

【学食メニュー紹介】一学期まとめは、こちら

カフェメニューまとめ(二学期前半)

 

今日は、ハロウィンですね。

放課後の教室もハロウィン色に。

ハロウィン

ハロィン

ハロウィンは日本で、もっとも盛んなカーニバルとして定着しました。

ハロウィンは、もともとケルトの新年を迎える前夜祭のようなものだったとされています。

祭りは基本的には、前夜祭です。

クリスマスもそうですね。

また、ケルト人にとっては、今日が夏の終わりで、明日からは冬が始まるとされていました。

秋はどこに。

昔は、四季ならぬ二季制でした。

日本でも変わりません。

記紀(古事記と日本書紀のこと)に神武天皇の崩御が127歳とあるのは、127年間生きたのではなく、二季制で倍率ドンさらに倍だったというのが定説です。

 

ええと、ハロウィンですね。

今宵、渋谷や六本木は祝祭空間と化しているのでしょう。

ハロウィンは、祭りから祭儀を抜いてカーニバルだけが残った例です。

男装でも女装でもしたらいいですよ。

カーニバルとは、非日常空間なのですから。

ハロウィン

10月30日、月曜日。晴れ。

今日は、絵日記風の書き出しで始めてみました。

空は全く晴れ晴れ(ハレハレ)ですが、台風一過の吹き返しが吹き巻いています。

風に吹かれるまにまに心を漂わせ、雲のごとく。

校舎

などと、呑気なことを言っていられないくらいの風です。

雲など欠けらもありません。

空

砂漠の空は、これよりも濃いのでしょうか。

 

さて、今日の広報のお昼はオムライスです。

オムライス

  • オムライス
  • ポテトサラダ
  • さつまいものレモン煮
  • 甘夏と生ハムのサラダ
  • 白菜などの味噌汁

メニューだけでは、学食と思えません。

 

今日選んだ小鉢は、ポテトサラダも美味しかったのですが、さつまいものレモン煮がありました。

美味しかったです。

上品な甘みレモンの酸味がきいていて、食後のデザートになりました。

さつまいものレモン煮

こちらは、さらに珍しい、甘夏と生ハムのサラダです。

甘夏と生ハム

ディルという、よく魚料理にのっているハーブがのっています。

合うんですね、生ハムと甘夏。生ハムメロンはあまり好みませんが、これは美味しかった。

次もあったら食べたいと思います。

このブログも、唐突に90年代の話を始めたり、民俗学の話を交ぜ込んだりしますが、学食も小鉢にレストランのオードブルやカフェご飯の付け合わせクラスのものを出してきます。

「雑談的」です。

その「場」において、何を選び、どう繋げるのか、そこに生まれる関係性をどのような感覚であらわにしてゆくのか。

なんと、瀧野川女子学園の学食、置かれたものを選び、繋げ、関係性を見出し、自分と世界を関係付けるきっかけが張り巡らされているんですよ。

学校ですから。

その日の状況により、メインメニューを選び、その状態を踏まえ、むしろその状態に制されて、小鉢を三つ選び置く。

これはもう、エディティングに他なりません。

瀧野川女子学園って、そういうの、多いんですよね。

教職員がプラットフォームを作り、生徒の人たちがクリエイターになるということが。

ちなみに、学食は直営ですので、学食のスタッフも本学の職員です。

 

昨日は、醤油とんこつラーメン。明日は?

【学食メニュー紹介】一学期まとめは、こちら

カフェメニューまとめ(二学期前半)

 

明日は、ハロウィンですね。

はるか昔のケルト人にとっては、明日、大晦日ですよ。

瀧野川女子学園には、カバディ部があります。

先日、クラブ紹介の一つとして、紹介記事を公開しました。

【クラブ紹介】カバディ

DSC_0036

その時に、部活終了後に全日本チームが瀧野川女子学園の体育館を利用して練習していると書きました。

全日本監督がいるとも書きました。

広報は、義務感を外した広報を心がけているのですが、ここは、当然インタビューを敢行(かんこう)しました。

カバディ全日本

練習前に監督から指示が出ます。

と、いうわけでして、カバディ全日本監督、井藤圭順監督にインタビューしました。

ジャージ姿の方が監督です。

カバデイ

カバディは、1990年に北京において開催された、アジア競技大会から正式種目となったのですが、監督は、その時すでに選手として参加しています。

広報 1990年の大会は、何チームくらい参加したのですか。

監督 だいたい、32から33チームだったかと思います。

広報 先ほど、少し生徒の練習風景を見ていたのですが、意外と激しいですよね。

監督 もう、格闘技ですよ。

広報 イメージとしては、「カバディカバディ」と言って、サイドステップしているようなイメージかあったのですが。

監督 2002年くらいからかな、マットを敷くようになったのは。それまで土ですからね。

広報 土といっても腐葉土ではなく、固い土なんですよね。

監督 めっちゃ痛いっす。イラン、インドなんて、(強豪は)腕とか丸太みたいですからね。ドン、って組み合ったとして、「あれ、動けへん」みいたな。

広報 あの辺、本業が軍人とかなんじゃないですか。

監督 います、います。

広報 東アジアだと、どこが強いんですか。

監督 韓国が強くなっています。

広報 フィジカル強そうですよね。

監督 昔、教えてあげていたんですけどね、韓国とか。今強くなっています。

カバディ全日本

ウォーミングアップを見守る監督とコーチ

広報 カバディって、道具を使いませんよね。

監督 体だけなので、自分を信じなくてはいけないところが多いですね。「こわい」とか考えると、萎縮するんで。

広報 カバディは、実際やったことがある人は少ないと思いますが、その魅力は、どこにありますか。

監督 実力通りの結果が出るというところですね。例えば、野球とか、ラッキーがあるじゃないですか。

広報 相手のエラーとか、ポテンヒットとか。

監督 そういのがないので、自分の力でぶつかっていくしかない。

広報 そういったシルブルさが魅力ですか。

監督 シンブルなんですけど、それに加えて、試合では化かし合いのところがあります。

広報 あの、「カバディカバディ」と言っている間に、考えているんですね。

監督 絶えず止まっていないし、展開や次の手を考えています。ゲームプランも読まないといけないし、攻守の駆け引きも、例えば、見てないふりして、見てるとかね。一試合、エサ撒(ま)いといて、勝負所で、全然違う戦術をやって見せたり、痛んだと思わせておいて、実は平気だったとか。

広報 常に動き続ける場において、次の一手を打ちながら、先のことを考えなくてはいけないんですね。

監督 フィジカル、メンタル、両方ですね。必要なのは。フィジカルでは負けるけど、なら、駆け引きで勝つにはどうしたらいいのか、とか。何に対してなら勝てるのか。一人でダメなら、二人で。二人ででダメなら、どうするのか。いくらでも手はあるはずなので。

広報 二の手、三の手を考えるわけですね。

監督 そう言っても、フィジカルもまだまだですけどね。

広報 本日は、めったに伺えないお話をありがとうございました。

 

全日本の女子チームには、瀧野川女子学園の卒業生も所属しています。

ところで、監督の正面写真を撮るのを忘れていました。

コーチの写真は、撮影してきました。

カバディ全日本

 

 

関連記事

 

先日、北区の保育園にて、ペープサート実習が行われました。

ペープサート実習

瀧野川女子学園では、北区の保育園にご協力願い、生徒の保育や児童文化の実習を行なっています。

夏には、保育体験実習が行われ、2年と3年の希望者が保育の体験を行いました。

今回は、ペープサート実習が行われました。

ペープサート(paper puppet theater)とは、紙人形劇のこと。ペープサイドともいう。いずれの呼び名も和製英語。paper puppet theater(ペーパーパペットシアター)が正しい英語の表記。-Wikipediaより。

ペープサート実習

紙の人形劇ですね。

今回は、白雪姫とアンパンマンの劇が行われました。

今回の劇を行うにあたって、5月に希望者が劇団プークの人形劇を見に行きました。
それからグループに分かれまして、今回の実習に向けて計画を立て、ペープサートや衣装を作りました。
二学期に入ってから舞台練習を繰り返したそうです。

ペープサート実習

ペープサート実習

ペープサート実習

ペープサート実習

王子様が来ましたね。

ペープサート実習

本番は、少し緊張しましたが楽しく演じることができたようです。

ペープサート実習

保育園の皆さんも楽しんでいただけたでしょうか。

ペープサート実習

ペープサート実習

 

在校生の皆さんは、練習の段階から試行錯誤を繰り返し、発表まで良い経験になったかと思います。

何事も、実践の繰り返しです。

PDCAサイクルといわれるものです。

plan-do-check-act cycleのことで、計画し、実行し、評価し、改善することを繰り返して、仕事の効率や質を上げてゆくやり方です。

目的のために、何を成し遂げるのか、それが目標です。

こういうことも知らないうちは、plan-do cycleになりがちですし、そもそも計画に計画性がなく、目的のないただの目標だったりします。

野生は、do-do cycleですか。

 

ところで、PDCAサイクルを繰り返すうちに目的が見えてくることもありますよ。

例えば、サイトのPVを1万PVを超えるというのは目標ですが、その目的は自分たちのしていることを知ってほしいということですよね。

やがて、その目標が達成されるや、今度はそのリソース(資源)や経験が別の目的も見せてくれるというわけです。

昨日今日辺りは、鍋を囲んでも差し支えない気候になって来ました。

広報は、昨日鱈を食べました。

一人で鍋と向き合って夜を過ごして、危うく過去を振り返りそうになりましたが、それはそうとしても、鱈はむしろ昔より好きになっている気がしました。

大人になって、年を重ねて、ますます募(つの)ってゆくものがあります。

 

さて、今日の広報のお昼は、醤油とんこつラーメンです。

醤油とんこつラーメン

  • 醤油とんこつラーメン
  • ワカメサラダ
  • ポテトサラダ
  • 鯵のマリネ
  • なめこなどの味噌汁

セットで400円です。

醤油とんこつラーメンは、今学期初めていただきました。

コクがあって、野菜もたっぷりです。

 

昨日は、サンマの蒲焼き丼。明日は?

【学食メニュー紹介】一学期まとめは、こちら

カフェメニューまとめ(二学期前半)

 

今日は、お昼前に校舎の裏といいますか、パティオ(中庭)といいますか、その辺りを通りました。

パティオ

樫の木がそびえています。

樫

樫の木といえば、この時期、どんぐりが生ります。

どんぐり

撮影している間にも、どんぐりの落ちる音が小止み無く続いていました。

 

どんぐりの一呼吸するごとに降る音のしずけさや校舎の裏。授業中。

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