朝まだきのそぞろ歩きで、路地の垣根を越えて青いものがいくつもぶら下がっていると思えば、ほおずきの実でした。

子供の頃は、人蔘色になった袋を吹き鳴らして遊んだものでした。

夏のノスタルジーです。

ベンチ

ハードル

陽炎の揺らめく線路の上を歩きたくなりそうですが、今日は、制服紹介をします。

制服紹介リーフレットができました。

制服

資料請求をしてくださった方や、学内外のイベントで配布する予定です。

資料請求は、下の「資料請求」ボタンからできます。

 

制服は、毎日着るものなので、服としての機能や、制服という記号としての役割だけではなく、楽しさや自由さ、さらには誇りなども感じられたら良いですね。

制服紹介その1

制服紹介その2

制服紹介その3

 

納涼の宴(うたげ)を開きたくなるほどの暑さになりました。

人としての姿くらいは、涼やかにありたいものです。

明治維新が起きなかったら、皆、浴衣で仕事をしていたのでしょうか。

 

さて、三日間に渡り行われました、夏期講習会も今日が最終日です。

モンテーニュが、「暗記しておぼえている事は知っているという事ではない」とエセーで書いていますが、基礎学力においては反復練習も必要です。

まずは、英語の授業です。

英文のクイズに、先生がジェスチャーを交えて解説しています。

英語

国語の授業です。

国語

3日目で早くもディスカッションをしています。

自分の意見を相手に伝える訓練にもなります。

今日は、新皮質と旧皮質の違いが問題に出されていました。

国語の問題に、理系の話が出て来ても、読み解かねばなりません。

 

そして、学食に行って来ました。

デザートは、バイキングになっています。

DSC_1395

DSC_1397

わらび餅

  • かき氷
  • クリーム杏仁
  • わらび餅

綺麗ですね。

みなさん、集中して食べていました。

DSC_1401

今日は、オムライスが人気でした。

今、【学食メニュー紹介】一学期まとめを見たところ、オムライスを食べていないではありませんか。

二学期に入ったら食べないと。

 

夏期講習会レポート初日

夏期講習会レポート2日目

どれだけ塗ろうが色の付かなかったキャンバスにも、やがて少しずつ色がついて来る日がくるでしょう。
絵の具がなければ、墨の濃淡で色を表わしたっていいのです。
いよいよ、自分の進路を決める時が近づいていますが、自分の道は、自分でしっかりと確保したいものです。

さて、今日は、夏期講習会の2日目が行われました。

●英語の授業です。

うっかりしやすい、時制の一致についてのお話です。

先生のポイントをつかんだ話に受講生も目が離せません。

岩城先生

●数学の授業です。

昨日に続いて、確率の問題です。

まずは、場合の数ですが、自分の答も、他の人の答もリアルタイムで見えるので、集中しつつ理解が深まります。

八幡先生

●国語の授業です。

今日は、現代文の読解ですね。

幽霊と妖怪の違いについての文章を元に、皆で意見を出し合っていました。

西洋と東洋の幽霊の違いや、妖精と妖怪の違いなどもおもしろいと思います。

真木先生

授業の後は、今日も、ランチ体験です。

今日の日替わりメニューは、チーズハンバーグだったそうです。

写真は?

 

夏期講習会レポート初日

夏期講習会最終日レポート

夏休みを一週間取った方は、今日あたりからお仕事でしょうか。

受験生にとっては、勉強したり、寝坊したりの日々が始まるわけですね。

広報は、先日、神楽坂に出向きました。

雨続きから一転して、眩しい日差しが生え茂った街路樹の梢を揺らし、蒼く澄んだ空の一端には、綿雲が盛り上がるような天候でした。

夕方になると、石畳の日ざしに火照るけはいが残りつつも、薄雲が日を遮り、風がそよぎ始めました。

ああ、好い風だと思って、坂をゆるりと歩いて過ごしました。

飯田橋をすぎて、人のいないお堀沿いを歩くと、黄色い総武線が音を残して過ぎ去り、お堀は、鶯(うぐいす)羊羹のように水を湛(たた)えていました。

とても、気持ちの良い時を過ごせました。

 

さて、瀧野川女子学園では、本日から3日間、外部の中三女子向けに講習会を行います。

今日は、初日のレポートです。

国語

国語の授業ですね。

国語

ディスプレーに映る問題に、先生がiPadで書き込んだものが映し出されます。

漢字を教えているのですが、漢字を教えるにしても、その漢字の成り立ちから、どうして、この漢字は、このような形をしているのかを教えています。

このように漢字を覚えてゆくと、同じ字を用いつつ、偏だけ異なった漢字について、漢字の意味をビジュアルから把握(はあく)できるので、覚えやすくなると思います。

和辻哲郎が、次のようなことを書いています。
「漢字をいきなり象形文字と考えるのは非常な間違いで、音を写した文字の方が多いこと、同じ音で偏だけ異なっているのは偏によって、意味の違いを表示したもので、発音的には同一語にほかならないこと。従って、一つの音を表示する基準的な文字があれば象形的に全然つながりのない語に対しても、同音である限り、その文字が襲用せられている。」

次の写真は、数学の授業です。

数学

数学科の八幡先生が教えています。

先生からの問題に、受講生が手元のiPadに書き込んだものが、ディスプレーに表示されています。

受講生が、ディスプレーに映し出された自分の答えから、改めて考えを広げ、先生からの質問に、すぐに手元のiPadに書き込んで、示していました。

近未来の授業ですね。

他の人の答えに、受講生達も集中して見ていました。

八幡先生については、

【教員紹介その1】数学科:八幡先生を紹介します。

で、紹介しています。

こちらも、先生に教えてもらいながらiPadを使っているところです。

国語

滑らかな反応に、「おおっ、すごい」との声が上がっていました。

授業のあとは、ランチ体験です。

学食

今日は、ロースカツが出たらしいですねえ。

らしいですねえ、というのは、受講生と保護者のための営業なので、広報はお弁当になってしまったからでした。

講習会は、あと2日あります。

暑さが戻りつつありますが、夏の終わりに基礎学力をつけておきましょう。

夏期講習会レポート2日目

夏期講習会最終日レポート

虫の音がささめき聞こえ、秋の色が整い始める頃、瀧野川女子学園のノベルティーグッズを紹介します。

まずは、手鏡です。

テクマクマヤコンです。

手鏡

続いて、付箋です。

DSC_1313

DSC_1316

付箋は使います。使いまくります。

広報は、本を読みながら気になった箇所に、付箋を貼り付けているのですが、貼りまくって、しまいにパイナップルのようになっています。

テクマクマヤコンは、残りが少ないようです。

実は、現在制作中のノベルティグッズもあるんですよ。ボソッ。

お盆が明けました。お盆が明けると、季節が移ろう感じがします。

夏に、大晦日に対応するのは、6月30日ですが、移ろいを感じろのは、むしろお盆でしょうか。

大晦(おおつごもり)から元旦、また、迎え盆から送り盆へと、時の移り変わるにつれ、人の心情も移ろうわけです。

実際に、お出かけされた方も多いと思いますが、空間的にも移ろうことにより、「明け」となるわけです。

お盆にも、「明けましでおめてとうございます」のような挨拶が欲しいところです。

21世紀の新たな民俗儀礼として、生まれたりしませんかね。

前置きが長くなりました。

今回は、移ろう人間、ということで、修学旅行についてのお話です。

本学では、高校2年がハワイに行きます。

正式名称は、「ハワイ諸島修学旅行」です。

「諸島」というところがポイントです。

ありがちなオアフ島だけではありません。

ハワイ島にも行きます。

二つの島に行くことで良さがわかるわけです。

というわけでして、先日、取材されまして、その記事がwebに上がりましたので、紹介いたします。

●高校受験版スクールポット 進学なび 2017 ウェブ版

進学なび

※画像を、スクールスポットのサイトにリンクしてあります。

ハワイは、アメリカ文化というより、ポリネシアの文化として体験できます。。

修学旅行の肝要は、日常から脱して、別の世界に出向くところにあるわけですが、本学の修学旅行もハワイに着いて、荷物を置いたらすぐイルカです。

イルカ

イルカという、非日常の装置によって、別の世界に来た感覚を味わうわけです。

「あ、来たな」と。

翌日からは、ドトール農園のコーヒーの木を見て高きを思い、フラダンスを踊りつつ、心も揺らし、果ては、キラウエア山の火口のトレッキングに挑みます。

フラダンス

トレッキングについては、当初、生徒の体力が心配されたそうですが、楽しげに、むしろ解き放たれたかのように歩いていたそうで、しまいには、みんなで歌い出したそうです。

つらいようですが、体力の負荷がない順にプログラムを並べているそうです。

時差ボケのまま、火口には行きません。

トレッキング

ハワイに行く時期は、南十字星がぎりぎり見える時期です。

明かりを落とした自然の暗さと、星の降る夜空を体験したそうです。

 星空

これは、夕日の沈む中でビーチで遊んでいます。青春ですね。

夕日

●ハワイ諸島修学旅行は、英語教育の集大成と創造性教育実施の場でもあります。

ハワイ浴衣

ハワイ大学のメインストリートです。

大学の通常の日に、チャリティバザーを行いました。

入学からの布石の上で、自分たちで、浴衣を着ることも考えたそうです。

これは修学旅行だから、ではなく、創造性教育の集大成として行われました。

自分たちの思いから始まって、人の手に行くまでを経験したということですね。

その経験を元に、再び日常が始まるわけです。

売り上げは、全て現地の教育基金に寄付してきたそうです。

先生の言葉です。

「帰ってきてからも実際の教育に繋がるのがこ創造性教育プログラムの強みです。これから、彼女たちが大学に行き、社会に出た時に、この価値に気がつく、再認識する日がくるでしょう。将来、自分は、どのような感じで社会に貢献できるのか、そのきっかけにもなったと思います」

こっそり、「当初の目的と違った結果を出すのが成長できる人」ということも教えてくれました。

学食が夏休みに入って、はや十日が過ぎました。

学食で和食プレートを食べていたのも、色褪せた写真、セピアに染まる思い出になりそうです。

ここは、鮮やかな思いで、夏も乗り切っていきましょうと、いうことで、ここらで一学期の学食メニューをまとめたいと思います。

紹介順です。

洋食プレート 400円

豆腐ハンバーグ 400円

和食プレート 400円

スタミナ丼 400円

サイドメニュー 50-200円

角煮ラーメン 400円

鳥天南蛮 400円

ナスとツナのトマトソースパスタ 400円

いちごクレープ 300円

バナナスプリット 300円

ドレッシング 無料

角煮丼 400円

スペシャルカレー 300円

たこ焼きそば・かき氷 300円・200円

とりから (単品250円)

月見とろろそば 250円

抹茶あずき 200円

たぬきつねうどん 250円

シェフの気まぐれカレー 250円

うな重 400円

ネバネバ丼 400円

チョコバナナクレープ 300円

アイス各種 100円

体験入学・デザート

メニューの写真をセピア色に加工して入れようか、とも思いましたが、記憶の淵から何かが蘇(よみがえ)って、とめどなく涙が零(こぼ)れてはいけないので、文字だけにしています。

メニューをクリックすると、それぞれの紹介記事にリンクするようになっています。

 

お盆休みですね。踊ったり、燈籠(とうろう)を流したりする人も多いのではないでしょうか。

瀧野川女子学園も、16日までお休みです。

瀧野川女子学園では、入試チャレンジと題して、中学受験生・高校受験生を対象に、本番さながらの雰囲気で、入試の体験を行っています。

【中学受験向け入試チャレンジ】

●チャレンジグローバル方式(英語・計算力)
9月16日(土) 13:00-16:00

●入試チャレンジ2科(国語・算数)
9月16日(土) 13:00-16:00

●入試チャレンジ2科(国語、算数)
11月18日(土) 13:30-16:00

●入試チャレンジ4科(国語、算数、理科/社会)
11月18日(土) 13:30-16:00

●チャレンジグローバル方式
11月25日(土) 13:00-16:00

●入試チャレンジ解説会(11月18日に行われた入試チャレンジの解説会です)
11/25(土) 13:30~16:00

中学受験向け入試チャレンジはこちらから予約できます。

入試要項はこちら

【高校受験向け入試チャレンジ】

●チャレンジグローバル方式(英語)
9月30日(土) 13:00-16:00

●入試チャレンジ3科(英語 ・ 国語 ・ 数学)
9月30日(土) 13:00-16:00

●入試チャレンジ解説会(9月30日に行われた入試チャレンジの解説会です)
10/7(土) 13:00~16:00

高校受験向け入試チャレンジはこちらから予約できます。

入試要項はこちら

 

夏休みに、外部向け講習会が本学の教員により行われました。

夏期講習会レポート初日

夏期講習会レポート2日目

夏期講習会最終日レポート

まず、こちらをご覧ください。

生徒募集

 

※画像は復元したものです。また、旧漢字を新漢字に変えています。

これは、昭和初期、約90年前の瀧野川女子学園の生徒募集広告です。

キャッチコピーがいかしていますね。

「手取早く役立つ婦人の養成」ときました。

ストレートすぎます。

現代語に翻訳すると、「自らを律しつつ、世界に貢献できる女性の育成」です。

それにしても、昔から広告を出していたんですね。

願書の締め切りが、三月末です。

「明日から来てね」のノリでしょうか。

と思いきや、昭和7年には、生徒の増加で校舎を増築したそうです。

当時の瀧野川女子学園は、東京府で唯一の文部大臣認可の修養年限3年の実業学校であったため、昭和7年の新入生は、二倍以上の応募者から210名を選ぶという盛況で、東京府の私学の記録を破ったそうです。

そのための増築ですね。

 

これってあれですよね。

大正時代からの女性が職業につき始めた流れで、今で言うところの「なりたい職業」みたいなものが女性たちに意識され始めた時代にあって、その意識に応えたいとの思いがあったのでしょうね。

当時の登校風景です。

登校

ハイカラさんが通っていますね。

当時は、和装、洋装、生徒たちの服装は様々でした。

服装

 

瀧野川女子学園は、広告も直球勝負な気がしますが、時代は下って、まだ、学校説明会が珍しかった時代、他の学校は営業している時代に、当時の校長先生が中学校に出向いて、「学校に来て」、と言ってしまったらしいです。

それが、現在の学校説明会や体験入学のはしりでしょうか。

現代の入試要項はこちら。

中高一貫コースは、こちら
高校コースは、こちら

今の候は、涼風至(すづかぜいたる)と言うそうです。

すずやかな風が吹き始める頃ということですが、ライトノベルの主人公のようです。

さて、学食が休みなので、スーパーの惣菜などでお昼を済ましている広報です。

おばんざいとか食べたいですね。

がんもとか、長芋とか、茄子とか使った、何かしら、良い塩梅の料理をいただきたいものです。豆腐とか。

今日も、お暑うございました。

今年一番の気温になったようです。

摂氏37度ですか。

数字で計らずとも、陽炎が立つようでした。

写真は、雨になる前の校庭です。

写真の左側に入道雲が立ち上っていました。

屋上校庭

 

あと、1日で夏休み…。

ページ
TOP