8月8日~10日、ハーバード大学(ボストン)において、教育のユニバーサルデザイン(全ての児童が学びやすい授業スタイル)推奨するCASTの教育シンポジウムが開催されました。

 ICT教育を推進している日本の学校代表として、本校の折田憲彦教諭が電子黒板を活用した授業の展開を発表してきました。発表形式はポスターセッションで、多くの参加者が本校のアクティブな授業スタイル、電子黒板での授業に興味や関心を持ってくださいました。

 教育の匠として、日々研鑽、邁進している、帝京大学小学校教師集団です。

ボストン 発表

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