2月4日午前、特待入試第3回として行うのが「英語コミュニケーションスキル入試」です。
英語・英会話をがんばってきた! という受験生を見出すために設けた入試です。

まず、基本的な漢字・計算の力を測る「漢字力・計算力テスト」(30分)を受けます。
続いて「英語(筆記)」(20分)でリーディング・ライティングの力を試します。
最後は「英語(面接)」(7分程度)でリスニング・スピーキングの力を試します。

面接の様子をイメージするためのサンプル動画はこちらからご覧ください。

英検4級程度の英語力を持っていれば合格ラインに届きます。
ただし、特待生選抜試験でもありますので、面接などではそれよりやや難しい問いも織り込まれます。リンク先の動画にもそうした問いが含まれますが、必ずしもそれらすべての問いに答えられなければ合格できないわけではありません。

なお、この英語コミュニケーションスキル入試で入学した生徒は、英語取り出し授業の対象となります。

詳しくは入試要項近日開催の説明会でお確かめください。

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