跡見の授業が、受験情報誌「進学通信」4・5月合併号で紹介されました。
「本物に触れる」教育の一環として、現職弁護士の方々によるサポートのもと、実際の刑事裁判を模して生徒が法廷を運営します。説明会ではなかなかお話ししきれない事柄も掲載されていますので、ご覧ください。
誌面とほぼ同じ内容はこちらのWEBサイトでもご覧になれます。

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