高校1年生の総合の授業の様子をお伝えします。
この授業では、3学期のプレゼンテーションデーでの発表を最終目的として、
1年間かけて研究手法や研究テーマの決め方、新聞記事や参考文献の選び方など、
さまざま学んできました。
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高校1年生の総合の授業の様子をお伝えします。
この授業では、3学期のプレゼンテーションデーでの発表を最終目的として、
1年間かけて研究手法や研究テーマの決め方、新聞記事や参考文献の選び方など、
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3月15日(金)午前10時より、中学校「第19回卒業証書授与式」が、
本校体育館にて挙行され80名の卒業生が巣立っていきました。
所作のひとつひとつにもこの3年間の成長の跡が感じられました。
式終了直後の保護者の方々への一礼に、
卒業生80名がこれまでの感謝の気持ちを込め、
盛大な拍手をいただくことができました。
3月13日(水)第11回 エッグセーブが行われました。
強風の中、4階建て校舎の屋上から次々とプロテクターが投下されました。
生徒は今日この日を楽しみに思考錯誤し準備を進めてきました。
2月26日、所沢市民文化センターミューズにおいて
卒業生を送る会・芸術鑑賞会を行いました。
今年のテーマは「オーケストラ クラシックコンサート」
音楽を聴くことは日常茶飯事とはいえ、
クラシックを生で聴くことは滅多にないことなので
生徒たち、そして先生方にとってもとても貴重な体験でした。
高校卒業式の翌日である3月19日、中学卒業式が執り行われました。
昨日に続き、寒空ではあるもののお天気に恵まれた日となりました。
聖歌隊の賛美奉献、聖書朗読を行い、祈りの時間を持ち、式典が始まりました。
式典では、高校卒業式同様、担任に名前を呼ばれ、一人ひとりに卒業証書が授与されました。
その後、皆勤賞・精勤賞・東京都体育協会体育優良生徒に賞状が授与され、
3カ年成績優秀者の名前が呼ばれ、その場で立ち、皆で拍手で讃えました。
校長の祝辞では、『悲しみを知る神』と題し、マザーテレサの『この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。 誰からも自分は必要とされていないと感じることです』という言葉を紹介しました。
女子聖学院の建学の精神である『神を仰ぎ、人に仕う』というのを忘れずに過ごしてほしいと締めました。
「卒業のことば」では、コロナ渦で制限されたことも多かったが、だからこそ一つ一つの行事が当たり前のものではないと知り、一日一日を大切に感謝して過ごそうと思ったと語っていました。
最後に一カ年皆勤者・3学期成績優秀者発表が行われ、その努力を拍手で讃えました。
式典後は、クラス毎に写真撮影を行い、教室に戻りホームルームを行いました。
聖歌隊による賛美貢献 | 讃美歌を歌う | チャプレンによる聖書朗読 | 皆での祈りの時間 |
卒業証書授与 | 各賞授与 | 3カ年成績優秀者 |
式辞 | 卒業生のことば | 女子聖学院の歌 | 卒業生退場 |
中学3年生のみなさん、保護者の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
義務教育を終了し、節目の時を迎えました。
大きな希望と将来の夢を持ち、新たな気持ちでスタートする時です。
4月から、紺色のスカーフの皆さまにお会いできるのが楽しみです。
これからの皆さまの歩みの中に神様の祝福が豊かにありますように。
3月14日に高等学校、15日に中学校の卒業式が執り行われ、それぞれ325名と202名が新たなステージへと旅立ちました。
卒業式当日の様子は、本校のInstagramでお届けしています。
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北嶺中・高等学校のカリキュラム・進学実績・進路指導を紹介する学校説明会を、以下の日程で開催します。東大生・医学部生、在校生が参加し、北嶺教育の魅力をお伝えさせていただきます。また、2024年度の大学入試合格報告、生徒の進路選択にもつながる「8つの探究型プロジェクト」の紹介も行います。お時間が合いましたら、ぜひご参加ください。
◆北嶺中学校 札幌学校説明会①
■日 程: 2024年4月14日(日)10:00~11:30(受付9:30~)
■会 場: TKP札幌駅カンファレンスセンター 3F
(札幌市北区北7条西2丁目9ベルヴュオフィス札幌[旧代ゼミ校舎])
■アクセス: こちらをご覧ください。https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-sapporo-eki/access/
(外部サイト:TKP札幌駅カンファレンスセンター HP)
3月16日(土),温かい日差しの中,令和5年度第77回日本大学中学校卒業式が挙行されました。
卒業生197名に卒業証書が授与され,校長先生からは,志を高く,学び続けること,そしてペンギンの子育てを例えに,勇気ある最初の一人となりましょう,とエールが送られ,後援会会長からは,中学3年間で築き上げた土台の上で,高校で何を成し遂げるのか考えましょうと,それぞれこれからの高校生活へのエールが送られました。
卒業生の謝辞で厳粛に締めくくられた卒業式,そして心のこもった「旅立ちの日に」の卒業生による合唱,その立派な姿の全てから3年間の成長と,卒業生の想いが感じられました。
保護者の皆様や教職員に温かく見送られる卒業生の顔は,晴れやかで,希望に満ちているようでした。
最後のHR教室は,日本大学中学校での3年間の想いに溢れていました。
校長先生からもありました,義務教育を終えたこれからが本当の学びです。多くの生徒が,4月から日本大学高等学校に進学し,新たなスタートを切ります。
今日という日を節目に,また新たな一歩をしっかり踏み出していってください。
卒業おめでとう!
(藤原)
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本日3月15日(金)の朝日新聞朝刊多摩版の連載記事「高校ポートレート」に明星学園が登場しました。
「高校ポートレート」は、東京都内の魅力ある高校を記者がまわり、学校や生徒、卒業生らへの取材を元に、各校の姿に迫る連載です。
今回は卒業生から『居心地のよさ 磨かれた個性』、在校生からは『自由尊重「考える」が習慣』というタイトルでそれぞれの思いが語られており、読みごたえがあります。
なお、明星学園の特集は全3回(金曜日の朝刊に掲載)の予定です。
(学園広報部長 堀内)
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