7月30日付『東洋経済online』に、本校の布村奈緒子・教頭の英語授業の取材記事が掲載されました。記事タイトルは、“中学3年間で「英語話せる子」育てたい先生の本気~都立両国からドルトンへ「コミュ中心」授業の今~”です。

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入学してまだ3カ月の中1生・スタンダードクラス(英語の学習経験が小学校の英語授業のみの生徒が対象)でオールイングリッシュの授業、授業の形式はディスカッションをしながら課題解決をめざすPBL/アクティブラーニング型、PBLのテーマは多様性と異文化理解…と、文字にすると何だか大変なことをやっているようですが、何より注目していただきたいのは、この授業を生徒たちが楽しく・集中して受けている、ということ。

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グループワークでは、絶妙なタイミングでパートナー教員・TA(ティーチングアシスタント)のアドバイスが入ります。このコンビネーションも本校の英語授業の特色です。

布村教頭の英語教育にかける情熱と育てたい生徒像も、詳しく紹介していただきました。

実際の記事はすべて、こちらからお読みいただけます→

 

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