獨協大学の母体である獨協学園は、明治政府の指導者たちによって1883(明治16)年に設立された獨逸学協会学校に始まります。

語学の獨協として130年。外国語教育は、創立以来の特色として脈々と息づいています。
外国語で会話ができることは第一レベルの目標であり、その外国語をツールとして、いかに自らの研究を深められるのか、視野を広げられるのかが重要なのです。

英語学科・交流文化学科・言語文化学科はもちろん、全ての学科で、英語を効果的に身につけられる独自のプログラムを用意しています。
専攻分野を学びながら同時に英語が身につく。それが獨協スタイルです。

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