中学1年生の国語の授業は、

まず、1つ1つの「ことば」を大切にするというところから出発しました。

小学校の時とは異なり、中学生になると教材に登場することばが一段と難しくなります。

そのようなことばを自分のものとするには、意味調べが欠かせません。

基礎を徹底するため、あやまりやすい漢字の読みや表記の仕方、

辞書に掲載される順序などを電子黒板で学びました。

その後各自で辞書を引き、生きたことばを身につけるため、

短文を作って発表し合いました。

 

《中学1年》 国語

 

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