いよいよ、オークランドグラマースクールの最終日を迎えました。
この2週間、お世話になった先生方やホストファミリーへ手紙を準備し、
感謝の気持ちを伝えました。
短い間でしたが、本当の家族のように温かく迎え入れてくれたホストファミリーには、
感謝の気持ちがいっぱいとなりました。
いよいよ、オークランドグラマースクールの最終日を迎えました。
この2週間、お世話になった先生方やホストファミリーへ手紙を準備し、
感謝の気持ちを伝えました。
短い間でしたが、本当の家族のように温かく迎え入れてくれたホストファミリーには、
感謝の気持ちがいっぱいとなりました。
神田女学園中学校高等学校では、より良い学校生活や
学習環境を希望する生徒を対象とする「二次募集」(追加募集)の機会を
設けています。あわせて、現在外国に滞在し、
急遽帰国をせざるを得ない生徒に対して、
「特別帰国入試・転編入試験」を実施いたします。
本校のトリリンガル教育の一環として行われている
「ニュージーランド語学研修」が始まりました。
中学3年生の生徒を対象として、約3週間ニュージーランドの姉妹校で、
ホームステイ・語学研修・ 異文化交流を行います。
高校3年生は卒業に向けて3学期も数日登校し、
普段とは異なる特別講座を受講します。
1月28日(G・C組)・30日(A・B組)の両日、
神田消防署三崎町出張所に出向いて救命講習を受講してきました。
胸骨圧迫・人工呼吸の方法、さらにAEDの使用法を実践形式で学びました。
『中学入試』『高校入試』の出願受付を開始しております。
中学入試
出願期間
第1回入試:1/31(金)16:00まで
第2回入試:2/1(土)13:00まで
第3回入試:2/2(日)8:00まで
第4回入試:2/2(日)13:00まで
第5回入試:2/3(月)13:00まで
第6回入試:2/4(火)13:00まで
後期入試①:2/6(木)8:00まで
後期入試②:2/10(月)8:00まで
神田女学園では、1月24日(金)17:00より
高校受験を対象とした『個別相談会』を実施させていただきます。
本校でも、インターネット出願がスタートしており、
1/25(土)からは一般入試の『発番』がいよいよ開始となります
(一般入試の出願自体は2/6(木)の16:00まで受け付けております)。
ご本人にとっては15年間生きてきた中で一番の岐路であり、
人生の選択にもつながる大きなチャレンジです。
私たちも、3年間通う学校の選択に関して、ご本人ならびに保護者の方に
十分納得していただいた形でご出願いただきたいと思っております。
そこで、既に出願が始まっている1月のタイミングではありますが、
今回『個別相談会』を実施させていただく運びとなった次第です。
恒例となりました『神田女学園クリスマスコンサート』。
今年の開催は12月21日(土)13:30開演です。
準備も始まっています。
皆様をお出迎えするクリスマスリースが手芸部の手によって完成しました。
今年の参加団体は過去最多数で、人気のダンス部・和太鼓部・
吹奏楽部・先生方のステージに加え、土曜日の英語スクールKSSのキッズ達も参加。
ゲストに武蔵野音大から学生トランペット奏者お二人をお招きして、
フレッシュで躍動感溢れるステージをお届けします。
入場無料、ささやかなお土産もご用意いたします。
どうぞお気軽にご来場ください!
『入試傾向説明会』は、神田女学園が担う “社会的使命” や、
そこから “神田女学園はどのような生徒に入学していただきたいか” をお話しします。
そして、それを具現化するため、
神田女学園はどのような出題方針に基づいて入試問題を作成するのかをお伝えします。
本校出題方針等の大枠、いわば『幹』にあたる部分にフォーカスして行う本説明会は、
この1回限りです。1月に行われる『出題傾向解説会』とセットで是非ご参加ください。
本校では、首都圏模試センターとの共同企画で、11月30日(土)14:00より
『首都圏模試センター×神田女学園「適性検査型」』をテーマにした
入試セミナーを行います。
今回の説明会では第1部に、
首都圏模試センター教育研究所長の北一成先生をお招きして、
近年多くの受験生保護者から支持されている
『適性検査型の中学入試』についてお話しいただきます。
大学入試やそれを取り巻く社会が大きく変化している現在、
なぜ新しい形の入試がこれだけ支持されているのか、
その理由について中学入試のエキスパートである北先生より、
お時間の許す限り語っていただきます。
9月から通っているロックウェル・カレッジは、昔男子校だったことの名残りで、
今でも男子生徒の人数が女子生徒の人数に比べとても多いです。
例えば、体育の授業は圧倒的に男子の方が多いです。
『どこに行けばいいのか』『何をもっていけばいいのか』など何もわからず、
女子の友達に聞くにも友達がどこにいるのか探すのが大変で本当に必死でした。
しかし、この数か月で「自分で考えて行動する」
「わからないことはシェアして意見をもらう」などの経験をしているので、
タフ?に対応できました!
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