ごきげんよう‼

2/22(土)に、国連UNHCR協会「難民と進む20億キロメートル」~命を守るワンステップ~の、二回目となるワークショップを実施しました。

今回は「いのちの持ち物けんさ」というもので、自分を構成する要素や、自分を証明するものや支えているものなどを見つめ直し、それらの「喪失を疑似体験」することで、自分自身への気づきや難民との差異は何かを考え、自分がもっているものをいかすことができることは何かを考えました。想像力をはたらかせてイメージすることは難しいチャレンジでしたが、様々な視点から今の自分や難民について理解を深めることができました。

そして・・・

中学全体で400kmを走破する目標を立てて持久走を走った結果は・・・

348km達成‼

雨で走れない日があり、目標を達成するには至りませんでしたが、今後も別の機会でこの目標を達成するように継続してチャレンジしていきます‼

   

ページ
TOP