合否判定を伴うこの秋の「大手三模試」は9月と10月の二回が終了しました。

四谷大塚の合不合、首都圏模試の統一合判、日能研の合格判定の模試のことです。

9月初回の三模試受験者数は前年比3.7%減でした(男子3.8%減、女子3.7%減)。

三模試及び男女ともに揃って減少したのは恐らくコロナ感染問題の影響でしょう。

気持ちの上でも志望校の取り扱い(登録)にしても

準備不足や出遅れ感があったのは事実で、みんな同じ様な状況下にあったと言えます。

日能研の初回合判模試では本校も実施会場となり「376名」が受験しました(9/6)。

日能研全体の結果は前年比2%減でした(男子3.1%減、女子0.9%減)。

 

ハロー日駒 vol.50『令和3年度入試要項要約を公表』

 

この記事の続きはこちらへ→

ページ
TOP