10月16日(水)、ローマからマードレ・イヴォンヌが来校されました。マードレとは、全世界のサレジアン・シスターズの総長、最高責任者のことです。授業終了後に全校生徒による歓迎会を行い、管弦楽部やダンス部の公演や被災地ボランティア研修の発表を観ていただきました。また、マードレは生徒たちに「人を幸せにしながら自分も幸せになれることを学んでほしい」とメッセージを送ってくださいました。マードレの存在やメッセージを通して、本校が世界につながる学校であること、自分自身も世界の中の一人であるという意識を新たにすることができたと思います。 1018

ページ
TOP