6月、尾木直樹氏から始まった明星学園創立100周年記念「リレーエッセイ」、第6弾は漫画家の 高橋のぼるさん(保護者) 。
タイトルは、『魅力的なひとになる』。

のぼるさん『土竜の唄』で知られる高橋のぼるさん。二人のお子さんが明星学園小中高で過ごしています。
その間、10年近くにわたり9年生(中3)の『卒業研究』の保護者ボランティアとして、中学生と向き合い、熱い励ましをいただいています。
今回のエッセイでもその温かな言葉に惹きこまれます。

こちらからご一読ください。(これまでのエッセイも、こちらからお読みいただけます)

 

【高橋のぼるさん  プロフィール】

楳図かずおのアシスタントを務めたのち
1998年ビッグコミックオリジナル増刊(小学館)掲載の『強引’マイウェィ』でデビュー
2005年8月より『土竜の唄』を連載開始
2014年 第59回小学館漫画賞一般向け部門 受賞
監督:三池崇史 脚本:宮藤官九郎 主演:生田斗真により
2014年、2016年、2021年に実写映画化される。
『土竜の唄』は現在も連載中
他にビッグコミックにて中国史劇『劉邦』とグランドジャンプで『最強の弁護士』を連載中

*今後も月1回のペースで、さまざまな分野で活躍する明星学園ゆかりの方々でエッセイをつないでいきます。ご期待ください。

(中学副校長 堀内)

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