昨年7月より週1回のペースで配信してまいりました【ほりしぇん副校長の教育談義】、全43話のまとめ最終回(5/5)となります。第Ⅴ部は、1996年度から27年間にわたり実践してきた中3「卒業研究」の試行錯誤についてお話しします。まさにもっとも感受性豊かな時期ともいえる中学生と向き合ってきた記録でもあります。
(中学校副校長 堀内雅人)
<第Ⅴ部> 中3『卒業研究』の実践
第33話 『中学生の「卒業論文」との出会い』
第34話 『中学生の「卒業論文」を提案』
第35話 『早稲田中学校の実践』
第36話 『なぜ中学生に「卒業論文」か?』
第37話 『「卒業論文」から生徒全員の「プレゼンテーション」へ』
第38話 『最も大切なテーマ探し』①
第39話 『最も大切なテーマ探し』②
第40話 『今求められるフィールドワークとしての「~してみる計画」』
第41話 『「してみる計画」と保護者・卒業生ボランティアの役割』
第42話 『プレゼンテーション―「聞く力」と「コメントの力」』
第43話 『「卒業研究」の一年』
☆<第Ⅰ部> 中学生に、そして小中学生の保護者の皆さんに伝えたいこと① 第1話~第8話
☆<第Ⅱ部>中学生に、そして小中学生の保護者の皆さんに伝えたいこと② 第9話~第16話