中野区観光協会との連携授業第2弾は、今年焼菓子店をオープンさせた「ふくふく焼菓子店」オーナーの山口さんを講師に迎え、スコーンを作りました。

「バターを溶かさないように粉と混ぜるのがポイントです」「型がなくても、スコーンは作れますよ」と丁寧に説明を受け、デモンストレーションを見てからスコーン作りに挑戦。「バターと粉をどこまで混ぜるんだろう」「使っている材料はシンプルなんだ」と、いろいろな発見が。焼き上がったスコーンは、ほんのり塩味のきいた優しい味。先生手作りのジャムと一緒に焼き立てを試食しました。

この記事の続きはこちら→

ページ
TOP