2月19日に、埼玉県比企郡嵐山町と大妻嵐山中学校・高等学校(大妻学院)が「避難所施設使用に関する協定」を締結しました。

この協定は、本校の施設の一部を、災害時に妊産婦や乳幼児用の避難所として開設するもので、2月19日に嵐山町役場において調停式が行われ、佐久間孝光町長と井上正美校長が署名を交わしました。

大妻嵐山中学校・高等学校では、万が一のときに、在校生はもちろん、地元の方たちにとっても本校が安心・安全の場所として機能するように、様々な整備や準備を進めています。

210224_saitamass

 

≫色々なことにチャレンジ!学校案内パンフレットご希望の方は  こちら
≫【公式】学校ホームページは  こちら

ページ
TOP