11月27日、29日高校2年生全員が情報の授業で慶應義塾大学理工学部の鹿野先生、上西先生による「量子コンピューターの可能性」について学びました。
スパコンと量子との決定的な違いは何か、など生徒からもアツイ質問があがりました。
日々「量子コンピューター」の字が新聞にない日がないほど、注目されている分野の話です。
進路を選べるこの時期に世の中で動いている最先端の実験や可能性を学び、道を決めていく手立てになれば幸いです。

校長 成島由美

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