立教新座中高では、年間を通して、提携校からの留学生を受け入れています。
6月12日から25日までの2週間は、アメリカ・メリーランド州のSt. Paul’s School(セント・ポールズ・スクール)の生徒12名が、留学生として本校で学びます。

13日は初登校の日。佐藤校長と顔合わせの後、キャンパスツアーを行いました。
今後、高校1年生と共に授業を受けるほか、柔・剣道や書道、家庭科で日本食づくりなども体験します。

授業など学校生活は高校1年生のバディが、休日や放課後の日常生活はホームステイ先であるホストブラザーの中高生が、留学生活をサポートします。
留学生の中には、10年以上も日本語や日本文化を学んでいる生徒もおり、英語を学びたい本校生徒とお互いに学び合う機会となりそうです。

IMG_0256

IMG_0259

IMG_0325
2018年8月から1年間、派遣留学生としてSt. Paul’s School で学んでいる生徒も共に帰国。約1年間で培った経験を生かし、今回の留学生受け入れをサポートしてくれています。(写真中央)

 
立教新座中学校・高等学校公式SNS
本校の日々の様子を紹介する記事や写真を掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。
■Instagram
@rikkyoniiza
■Facebook
@rikkyoniiza

ページ
TOP