「ここに紙の帯があります。1回折って切ると、紙はいくつに分けられるかな」「3枚!」

折って、切ったときの紙の数は何枚かを子ども達は考えます。

講師の長谷先生の発問とともに、子ども達は一斉に考え始めます。

聖徳大学附属小学校初めての師範授業で、子どもも教員も真剣そのもの。

 

5年生/算数の師範授業が行われました

 

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