1892年(明治25年)、

輪島聞声先生が「女性の『淑徳(よい徳を身につけること)』を養成したい」と、

小石川伝通院境内に開いた淑徳女学校は、その後大きく発展を遂げ、

幼稚園から大学までを擁する総合学園になりました。

1946年、淑徳女学校の第8代校長でもあった長谷川良信先生が、

埼玉県与野町に開校したのが淑徳与野中学・高等学校の前身です。

「淑徳女学校」創設以来128年に及ぶ歴史に支えられた「淑徳」は、

これからもさらなる発展に向けて前進していきます。

 

学校の沿革

 

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