高校1年生は、前期、世界史Aの授業で、

ファシズムと第2次世界大戦について学んでいます。

そこでホロコースト(ユダヤ人の大虐殺)についてより深く学ぶため、

7月12日(金)、NPO法人ホロコースト教育資料センター 石岡史子さんをお迎えし、

特別授業「ハンナのかばん」を行いました。

石岡さんはまず生徒たちに「人権とは?」「自由とは?」と問われ、

今日にもつながる問題の普遍性を示唆されました。

 

高1世界史特別授業「ハンナのかばん」

 

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