子どもたちから今後の活動内容についての意見を募ったところ、

対決型の競技を望む声が多かったため、相撲ロボットを制作し、

対決することになりました。

ロボットのベースは共通のものを使い、

それぞれの戦略に合わせてロボットの改造を行っていました。

最後の授業で試合の本番を行います。

 

新渡戸クラブ日記 プログラミング12月

 

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