12月14日、LI部員と有志の生徒合わせて42名が参加して、模擬裁判を行いました。
模擬裁判は、裁判員の体験、裁判の手続きを学ぶということにとどまらず、様々な意見を聞いてどのように判断するか論理的に考える力や、合議を通じて意見を調整する力・協働力など実社会でも役立つ力の養成を目的として行いました。
今回は傷害致死事件を題材に、裁判官・裁判員役はLI部員、検察官・弁護人役はそれぞれ中3・高1の有志生徒が担いました。弁護士の先生にも3名いらしていただき、当日の進行等ご協力をいただきました。

実刑か執行猶予付きか、期間はどれくらいか…「判決アンケート」に各自意見を書き、裁判官・裁判員役以外は休廷時にグループに分かれて合議しました。

☆続きは本校HP「LI部員と有志の生徒による模擬裁判を行いました」をご覧ください。

 

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